
アメリカ大統領選挙の現況です。
訴訟や公聴会が進行中
トランプ弁護団と密接に関わっていたシドニー・パウエル弁護士は、ミシガン州でもジョージア州と同様の訴訟を起こしていました。
アメリカ大統領選挙の不正集計ソフトサーバーに、中国、イラン、セルビア、リヒテンシュタインがアクセスして操作できるようになっていました。
不正集計ソフトを制作したのはCIAで、オバマ氏がすべての発起人という可能性があります。
(11月27日 大紀元エポックタイムズ・ジャパン)
ジョージア州の数千人、ペンシルベニア州の千人以上が、郵便局や企業の住所を書いていました。
共和党支持者でペンシルベニア州の42%、アリゾナ州の50%、ジョージア州の44%、ウィスコンシン州の20%が、不在者投票を返送したのに反映されていませんでした。
(11月27日 大紀元エポックタイムズ・ジャパン)
ツイッターで、パウエル弁護士のホームページに警告が出されるようになりました。
ペンシルベニア州で行われた公聴会で、郵便投票で90分に数えられた投票60万4000票のうち1%だけがトランプ氏に投票されたものだったことが証言されました。
12月8日までに各州で大統領当選者を認証できない場合は、州議会で選挙人が選出されます。
そうなった場合、州議会には民主党員よりも共和党員の方が多いので、トランプ氏が当選になる確率が高くなります。
画像は、公園で咲いていたエキナセアです。