デーヴィッド・アイク『ムーンマトリックス』の10巻目で最後の巻、『ゲームプラン篇3』です。
この巻では、爬虫類人の支配に対して、どうしたらいいのかが書かれていました。
自分自身が奴隷であることを認識し、自分自身と他の人々の自由のために責任を果たす覚悟をする
映画『マトリックス』で、モーフィアスがネオに錯覚の現実を教えた言葉が引用されています。
「ネオよ、お前は奴隷だ。他の全ての人間と同じように、お前は束縛の中へと生まれた。(略)お前が生まれた監獄は、匂いを嗅ぐことも、味わうことも、触ることもできない。お前の心(マインド)を閉じ込める監獄だ。」
この後、ネオは「赤い錠剤」を飲む選択をする。自分が奴隷であることを受け入れると同時に、自由になる選択をする決定をしたのである。これが今、全ての人に必要な決断だ。明日でもなく、来週でもなく、冬の間でもない。今日、現在、今すぐだ。
今日、現在、今すぐと言われても、アイクさんは覚醒が必要だと言っていて、覚醒は悟りのことなのだから、そんなに即席にできるものではありません。
アイクさんみたいに覚醒をうながす薬草を使って即席にやったとすると、大体の人は準備不足で人格や生活が破滅すると思います。
アイクさんは始めからカルマやインナーチャイルドが軽かったか、あったとしても知らず知らずのうちに上手に軽減していたのだと思います。
覚醒(悟り)が決定打なのだということはハッキリしていますが、それは急にはできないことなので、できる人はなるべく悟った方がいいに決まっていますが、この巻でアイクさんは少し波動の低い方法もすすめています。
自分自身が奴隷であることを認識し、自分自身と他の人々の自由のために責任を果たす覚悟をするならば、そして、それが口先だけでなく本物であれば、何もかもが変わる。その認識の変化と自由に対する願望が、あなたのエネルギー場の振動を変える。そして、あなたが実現しようと決意したことを達成するために必要な人々、場所、経験、知識が、あなたのところに集まってくるようになる。
あえて組織を作る必要はない。「類は友を呼ぶ」で自然に発生する。
「自分自身が奴隷であることを認識し、自分自身と他の人々の自由のために責任を果たす覚悟をする」ことなら、悟っていなくて知識だけでも実行することができそうです。
その知識や行動が、悟りへの道を開いて行くことにもなると思います。
支配、破壊、奴隷化を追求している存在だけでなく、他の勢力も活動している。1990年に私に接触(コンタクト)し、抑圧と秘密の、迷路と「心(マインド)の場(フィールド)」の中で、私を導いてきた「彼ら」は、大規模な変化(今のところイメージできる人がほとんどいないぐらいの大きな変化)を人間の現実にもたらす、巨大な変容の力(フォーカス)(勢力)の一部である。その一部は、我々が「地球外生命体」と呼ぶ存在(私は次元間存在と呼ぶのを好む)であり、一部は、人類の覚醒を手助けしている純粋な根源意識(コンシャスネス)の現れである。
1990年から、宇宙人がアイクさんを導いてきたことが書かれています。
地球人類を奴隷として操作しているのは宇宙人ですが、宇宙人の中には地球人を援助している存在もいるということです。
爬虫類人の操作は終焉を迎える
爬虫類人の操作は終焉を迎えることになっている。
現在起きていることの全てのベースには、私が「真実の振動(トゥルース・バイブレーション)」と呼ぶ胎動、エネルギーの変化がある。恒星(太陽など)とブラックホールを介して、大幅に高く早い振動・響きのエネルギーが、非物質宇宙へと注ぎ込まれており、それを迎え入れる態勢へと自らを解放した人々を目覚めさせている。
真実の振動(トゥルース・バイブレーション)が非物質宇宙へ注ぎ込まれることで、爬虫類人のエネルギー構築物が非物質宇宙に存在しなくなるので、このホログラムの現実にも表出することができなくなります。
それに抵抗し人類の覚醒を阻止するために、ケムトレイルで金属その他の物質を空中散布し、HAARP、CERN(セルン)、マイクロチップ、食品添加物、電磁波などで「真実の振動(トゥルース・バイブレーション)」の作用を妨害しています。
この真実の振動(トゥルース・バイブレーション)を受け入れた人は、覚醒が進みます。
今、我々は、「真実の振動(トゥルース・バイブレーション)」と同期(シンクロ)しつつある人々(遥かに大きな知識、気付き、潜在能力の拡張)と、分裂(シズム)の群に残ったままの人々との間で、道が分岐していくのを目撃している。この2種類の人々は、同じ「物質」の世界に住んでいながらも、まったく異なる二つの現実に接続している。そして、この違いは、いっそう明確になりつつある。
変容に同調(シンクロ)する選択をした人々は、大きな困難なくしてはいられないだろうが、大幅に拡大した認識、洞察力、創造力を経験することになる。
宇宙の変化を受け入れて進歩する人と、今までのやり方に固執して留まろうとする人に分かれることになります。
というより、すでにそうなっています。
宇宙の変化を受け入れて進歩する人とは、自分で問題を解決し、自立の道を一段一段上って覚醒に向かう人です。
今までのやり方に固執して留まろうとする人とは、誰かに責任をとってもらいたがり、人や世の中や真実の振動(トゥルース・バイブレーション)にお任せで、今までの生き方にしがみつく人です。
陰謀に抵抗し、従わない
どんな状況であっても、どんなにひどい脅迫や挑発を受けても、我々は強くあらねばならず、支配マニアたちに黙って従っていてはならない。
イルミナティ家系は、マネー、政府、銀行、企業、警察、軍隊を持っているかもしれないが、そのち彼らが冷酷に標的にしている人類は数では圧倒的に勝っている。
大勢の人々が恐怖に負け、分断・支配に屈し、マイクロチップとワクチンによりハイテク技術で肉体にアクセスされるのを許さない限り、ごく少数の物がその意志を圧倒的多数に押し付けることはできない。中略。
十分な数の人々が力を合わせ、こうした策略に嵌(は)まらなければ、陰謀は予定のスピードで進行することができない。陰謀の進行スピードを減速できればできるほど、「真実の振動(トゥルース・バイブレーション)」がその仕事を終える頃には、過酷さは緩和されていることだろう。
「真実の振動(トゥルース・バイブレーション)」が十分に非物質宇宙へ注ぎ込まれるまで、陰謀に抵抗し、従わないことで、陰謀の進行スピードを減速させることで乗り切ることができるということです。
今まさに、イギリスではEU離脱という形で、抵抗して従わないことを実行しているように思います。
人々が、他の何よりも「正しいこと」を優先すれば、この世界は正しくなる。正しいことをすればどんな結果を招くだろうかという恐怖よりも、正しいことを優先するということだ。
自分で正しいと知っていることを行うことである。
それ以外は全て脇道であり、娯楽である。
善悪で物事を考えるのは悟り以前の価値観なので、アイクさんが正しい正しくないという言い方をすることに、ちょっと抵抗を感じるのですが、悟っていない人にとっては、こういう言い方の方がわかりやすいのかなと思いました。
そうでないと、悟らないと何もできないということになってしまいますからね。
悟ると支配者たちのやっていることの馬鹿馬鹿しさがよくわかるようになりますが、悟らなくても従わないでいることはできます。
アイクさんの本は内容がてんこ盛りぎゅうぎゅう詰めで、書かれていることのほんの一部しか紹介できませんから、面白いと思われた方はぜひ本を読んでみてくださいね。
画像は、公園で咲いていた彼岸花です。