2017年1月31日、東の空に、笹の葉形ではないですが、笠型?のような怪しげな雲が出ていました。
めがねの形?
見てるよ~っていうしるし?一応、横並びなのでクラウドシップのしるしかな?
もう帰ろうと思ったら、最後に東に見えた雲です。
クラウドシップ(雲形UFO)を見る意味は、こちらをお読み下さいね。

自民党による「テロ等準備罪」新設法案が少しずつ進んでいます。
これも親分からの要請でしょう。
民進党は、一億総管理社会になるかもしれないと言って反対しています。
「テロ等準備罪」新設法案は、テロを未然に防ぐためのものだと言っていますが、「テロ等準備罪」新設を目的にテロが行われています。
テロのための法案ではなくて、法案のためのテロなんです。
一億総管理社会になるかもしれないのではなくて、一億総管理社会にするのが目的です。
親分達は、地球人類総管理社会を実現するために、まず各国に総管理社会を実現したいわけです。
そのために、危険が迫っているから「テロ等準備罪」のようなものを新設する必要があると思わせようとして、テロ芝居を世界各国でやっています。
親分たちは、恐怖によって大衆をあやつろうとします。
本当はまあまあ平和なのに、テロや戦争で世の中は危険だと思わせて、自分で自分の首を絞めさせようとします。
4つのテロで同じ女性が泣き叫ぶ姿が、カメラにとらえられているそうです。
これってどういうことだと思いますか?
あちこちのテロに出演するクライシスアクターという人達が存在していて、クライシスアクターは、大きな事件が起こった場所に行って、大騒ぎして傷だらけの被害者を演じたり泣いたりします。
犯罪のヤラセをするのがクライシスアクターです。
ISISに殺害された湯川さんは、クライシスアクターだと自称したという情報があるそうで、クライシスアクターの請け負いをする民間軍事会社を経営していたそうです。
湯川さんは、犯罪やテロのヤラセをしに行って、ヤラセで済まなくなったのかもしれません。
「テロ等準備罪」新設法案が衆議院で可決されて、テロを演じさせている親分たちは喜んでいることでしょう。
みんなもっと探偵気分になって、何が本当の目的なのかをよく考えた方がいいと思います。
親分については、こちらのカテゴリーをお読みください。