公園で咲いていた、ハナトラノオです。
前回まで、悪にも理由があることを考えてみようと書きました。
そうすると悪が悪でなくなって、許すことが簡単になります。
許すことができると、自分の気持が平和になりますね。
※ 前々回と前回の記事「許せなくて苦しい時」と「自分で平和と幸福になることに決める」がまだの方はお読みくださいね。
これは外の人の悪に対してのことでした。
今回は先に人に対してのイメージで説明しましたが、自分に対しても同じことです。
自分の中の悪とは、ネガティブな感情や未解決の問題のことになりますね。
自分の中に悪があるのを感じるのは、嫌な気分で苦しいですね。
目を背けてしまいたくなるのではないかと思います。
その悪にも寄り添って、理由を考えてあげましょう。
つい人を避けてしまう、つい悪口を言ってしまう、つい人のせいにしてしまう、つい苛立ってしまう、つい頑なになってしまう・・・、それで自己嫌悪になってしまう。
その態度を変えなきゃ、これは出さないようにしなきゃ、抑えなきゃと、自分を機械みたいに必死でコントロールしようとして苦しんでいませんか?
一度抑えつける手をゆるめて、その理由に耳を傾けてあげましょう。
すると、傷つくのが恐い、気を遣いすぎてストレスがたまっている、自分に自信がない、思い通りにならなくてどうしたらいいかわからない・・・、いろんな気持が存在していることに気づくかもしれません。
そうしたら、その気持を解決するために何ができるかを考えるようにしてみましょう。
何かを具体的に変えたら、理由になっている気持が減るかもしれません。
そうすると、自分の中の不愉快な気持も減って、必死にコントロールする必要が減るかもしれません。
前回で「理由を探す」テクニックは善悪を乗り越える鍵だと書きましたが、自分の中の悪を許す鍵でもあります。
悪を感じたら、外の悪でも自分の中の悪でも、理由を探すと悪ではなくなって簡単に許せて楽になりますよ。
その理由が簡単に見つからないこともあると思いますが、知恵を働かせてクイズのように理由探しにチャレンジしてみましょう。
悪の理由探しが上手になると、生き方上手になったも同じです。
※ さらに自分の心の中の未解決の問題を癒したい場合は、インナーチャイルドカウンセリングやスピリチュアルレッスンでお手伝いさせていただいています。







