保護猫の4本目の動画を公開しました。
ひざに乗ってきます
前回の記事のことを考えていて、やはりほんの数秒しか時間がなかったとしてもその数秒の確認はあった方が良かったなと思いました。
前回の記事はこちらです。
先住犬に「仲間にしたの?」と聞かれて、ギクッと罪悪感
先住犬に保護猫のことを説明していて、「あの子はおうちがなかったから連れてきてあげたんだよ」などと話していたら、「仲間にしたの?」と聞かれて、ギクッと罪悪感を持ちました。
何も確認がないと「何も聞かずに」ということになり、ほんの数秒だと「ほんの数秒しかなかった」ということになると思いますが。
それでもそれが限界なのだから、できるだけの努力はしたということになりますね。
私も少しパニックになっていて、余裕がなかったのだと思います。
次回同じようなことがあったら、努力したいと思いますが、忘れているかも・・・。
それに同じようなことは、もうないかも・・・。