もめにもめている、アメリカ大統領選挙の状況です。
テキサス州と21州が賛同した訴訟を、連邦最高裁が却下
マキナニー元中将も、トランプ大統領に戒厳令の発令を求めています。
(12月10日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
アメリカ大統領就任委員会が、バイデン氏当選を拒否しました。
就任委員会は、アメリカ大統領就任式を執り行う役割を持ちます。
YouTube(Google系列)が、アメリカ大統領不正選挙を取り扱う動画を削除すると発表しました。
マスコミやSNSの世論操作が今回の不正選挙の原因のひとつでもあり、今現在も続いています。
今までにこのブログで紹介しました動画も、削除される可能性がありますので、見たい動画を後回しにしていた人は、早く見てくださいね。
テキサス州が問題の4州に対して起こした、選挙方法の変更は憲法違反だったとする訴訟に、他の21州も支持又は加わりトランプ大統領も加わりましたが、連邦最高裁は審議せず棄却しまた。
トランプ弁護団のジュリアーニ弁護士によると、連邦最高裁はこの案件に関わりたくなかったので却下したようです。
トランプ弁護団のリン・ウッド弁護士がジョージア州の選挙が不正で違憲だとして起こしていた訴訟が、受理されました。
こちらの判決で訴訟内容が認められると、ジョージア州のバイデン氏当選の認定が中止になり、州議会が選挙人を選出することになります。
それにしても、この訴訟の速さはすごいですね。
日本の数10倍、スピードが速いんじゃないでしょうか。
今まで、アメリカのことにこんなに興味を持ったことがなかったので、知りませんでした。
リン・ウッド弁護士のジョージア州への提訴も、数日で結果が出るんでしょうね・・・。
バイデン政権になるとアメリカは中国化して新世界秩序が実現するという、中国人(中国系アメリカ人?)による警告です。
(12月10日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
アメリカの闇の政府(ディープステート)は、日本の闇の政府のボスです。
日本はアメリカの闇の政府に操られていますから、アメリカがどうなるかは日本と直結しています。
マスコミも闇の政府の一部です。
この大事件を、マスコミがアメリカの闇の政府に足並みを合わせて報道しないことが、その証拠です。
画像は、公園で実っていたカリンです。