公園で咲いていた、ホトケノザです。
昨日の記事をアップロードしてから、そう言えば最近出て来た「パナマ文書」ってイルミナティ(闇の組織)っぽい臭いがするなあ、イルミナティが告発されたのかなあと期待して調べてみたら・・・。
ほんとにイルミナティが関わっている事件でしたが、告発されたのは逆でした!
しかもさっきアップロードしたばかりの、ロシアと中国。
※ イルミナティって何?という人は、先にこちらをお読みください。
※ 昨日の記事はこちらです。
※ 闇の組織イルミナティ系スピリチュアルについては、こちらで書きました。
租税回避地(タックスヘイブン)を利用した自国への税金逃れをしている要人や企業のリストが、「パナマ文書」ですが、これを公開したのは「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」です。
「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」は、「センター・フォー・パブリック・インテグリティ(CPI)」に資金面で援助されています。
「CPI」に予算を提供しているのは、ロックフェラー財団(イルミナティ)、フォード財団(フリーメーソン)、カーネギー財団(イルミナティ)、オープン・ソサイエティ財団(ジョージ・ソロス。世界の経済危機を演出してきたユダヤ系投資家)などです。
パナマ文書では、プーチン大統領の友人、習近平国家主席の義兄、ウクライナ大統領、サウジアラビア国王、アイスランド首相の私企業、FIFA、ジャッキー・チェンなどが名を連ねていて、イルミナティによるロシア中国攻撃が主な目的だった様子です。
アメリカ人の名前が出ていないのは、あらかじめ資金を移動してから公開したからではないかということです。
プーチン大統領の気持を読んでみたら・・・、想定内に近い気持で堂々としている感じです。
習近平国家主席は、ちょっと頭の中が白くなって思考が一時停止したかも。
日本であまり大きく報道されないのは、電通という広告代理企業の名が上がっていて、マスコミのスポンサーだからのようです。
電通は、アメリカからの指示で広告を使った日本人のふぬけ化に尽力してきた会社ですが、もう使い終ったのでつぶしてしまおうと思われたのだろうということです。
数%の富裕層が独占している富を公平に分担すれば、後の95%以上の人は消費税などなしに生活ができます。
そのことが、今回のことでみんなにわかる機会になるかもしれません。
イルミナティは今まで姿を隠してわからないように動いていましたが、こうして半分見えるような形になってきたのは、イルミナティが弱体化してきた証拠ならいいなと思います・・・。
こんなイルミナティの政治経済部門ですが、娯楽部門がニューエイジ、白色同胞団、ホワイト・ブラザーフッドなので、スピリチュアル好きの人も気を付けていてくださいね。
この記事を書いたら、須佐之男さんがチカッと光を輝かせてくれました。
参考サイト