公園で、クロガネモチの実がなっていました。
スティーヴン・グリア「UFOテクノロジー隠蔽工作」から紹介します。
グリアさんは、1994年、毎夜午前4時20分に、ほとんど可聴音以下の「カチッ」という音がして、電子武器システムに撃たれたそうです。
「猛烈に気分が悪くなり、起き上がり、吐きけをもよおし、嘔吐し、下痢し、しとどに発汗する。
浴室の床は文字通り汗でびしょ濡れになった。
というのは、私の血圧が極端に低下したために床に卒倒し、臨死状態だったからだ。
これは毎夜、毎日起こった。
恐ろしい経験だった。
それはたった10分から15分続くだけだった」
突然誰かが電子コントロール・パネルのところにいて、操作しているのが見え、神に向かって「神さま、彼らをお許しください」と言って彼らに祝福を送ったそうです。
そうすると、彼らが恥じらっているのが見えて、毎夜の攻撃が終わったそうです。
「後に聞き知ったのだが、これらの装置を操作する気の毒な人たちは、往々にして彼らのやっていることが原因で死んでしまうという。
もし彼らが誰かに病を投射しているなら、彼らもその病にかかるのだ。
ご多聞に漏れず、機械を操作する者や階級の低い職員は大砲の餌食である。
割り当てられた任務についたとき、彼らはそのことを知らない。
指揮官が、このシステムが操作されている建物の外にいるのはそのためだ」
この電子武器システムというのは、霊的なエネルギーを機械的に操作することができるもののようです。
アストラル体を抜き取るということもできるようですから。
こういう科学技術が、もうすでに地球上でこのようにして実用化されているわけです。
霊的なことを信じるか信じないかなんていうことを言っている一般大衆からすると、100年位進んでいるのかもしれません。
協力者のシャリと、グリアさんを支持する議員のひとりと、グリアさんの3人が、それぞれ転移癌に冒されました。
「電磁気の精妙なレベルでは元素変成が可能であり、また、あるものをひとつの場所から別の場所へ移転させることができる―そればかりか、電子的に誰かを感染させたり傷つけたりもできる。
これは治療に使える科学の致死的応用に他ならない」
こうしたことを舞台裏で操っているグループがあり、そのグループは地球規模の社会主義ファシストの企てを第二次世界大戦以来ずっと続けてきています。
「私にわかるかぎり、これに対する唯一の解毒剤は知識と真実であり、たくさんの人たちに何が起こっているかを知らせて、騙されないようにすることである。
なぜなら、この隠密の議事を動かしている連中は集団的無知を当てにしているからだ。
彼らが頼みとしているのは、誰をも社会に浸透している価値観と物質主義のお得意様にしておく誤教育、非教育、偽情報の基盤である」
だから私もイルミナティのことを書いています。
でも本当のことを知るよりも、気持ち良くだまされていたがる人が多くてテレビ信者ニュース信者だらけです。
それが本当に気持ちいいのかどうかもわからず、本当は苦しんでいることにも気づかない、鈍感な人が普通です。
常識や教育や報道にだまされない、自分で感じて考えて行動できる人になりましょう。
