公園で咲いていた、オニユリです。
水子霊との会話の様子をご紹介しています。
前回の記事はこちらです。
水子霊との会話
あの方が私を思ってくれたことが、どれ程癒しになったか、伝えきれない程のことなのです。
【私】ところで、あなた様の性別を教えていただきたいのですが。
【水子さん】私は女性です。
あなたが先程から女性だと思って話していたのではないかと思うのです。
そうでした。女性で良いのですね。
その通りです。
私が女性でなければ、このようなぐちはあまり言わないかもしれません。
中略。
【水子さん】人が人をいやしめるための集会なのです。
それが私を信用ならない気持にさせるのです。
このようなことが為されている限り、私は人を信用ならないものと思い続けるのです。
【私】あなた様の心が変化すれば、そうではないところに移動されることになると思いますよ。
それでは私の心がこのようであるが為に、人がいつまでもこのようであると言いたいのですか。
そうだと思います。
それがあなたが言いたいことなのです。
人がそのように為すのは、あなたがそのようだからだと言いたいようなのです。
霊界では、同じ波動の人しか一緒にいることができません。
あなた様が人を非難しているので、あなた様を非難する人しかあなた様と一緒にいられないのです。
あなた様がそのような人たちは可哀相な人だと思って、ご自分はもう同じようになるのはやめようと思われたら、自然に離れていくことになるだろうと思います。
それがあなたが私に言い残したいことと思われたのです。
そうです。このことをお考えいただきたいと思います。
とても大切なことなんです。
それではそう考えてみたいと思いますが、それが本当に私が他の人のところへ行くきっかけになればいいと思います。
そう考えることができれば、同じように考えている人のところに行くことになるだろうと思います。
それではそう考えてみたいと思います。
続きます。