
自分と他人は別々の人格に見えていますが、潜在意識は自分と他人を区別しません。
自分が言ったか人から言われたかを区別しないのです。
他人に言ったことは、自分に対して言ったことになる
だから自分が他人に言ったことや思ったことは、すべて自分に対して言ったり思ったりしたことにもなっています。
誰かを怒ったり、憎んだりしていませんか?
その感情はすべて相手にも自分にも向けられていて、自分に対しても同じように攻撃しています。
誰かに対する賞賛や愛も自分に向っていて、相手と共に自分を幸福にしています。
人を賞賛したり愛したりすると、自分もいい気分になりますね。
こうなるのは潜在意識がお馬鹿さんだからではなくて、元々世界には自分しかいないからです。
自分がいてたくさんの他人がいるということの方が、現実ではなくて宇宙そのもの神そのものとしての自分が作り出した幻想のゲームです。
この幻想にすっかりだまされて、宇宙を楽しんでいます。
人は他人との関係を学ぶことで、自分を学んでいます。
自分を学ぶために、人との関係を学ぶようになっています。
いろんな役を演じてくれる人がいて有難いですね。
でもその人達も自分の一部です。
自分も有難いですね。
この幻想ゲームの中で、不愉快を学ぶことから卒業したいと思ったら、これは幻想ゲームなんだなと見破って、自分の意志で不愉快を終らせることにしよう。
怒ったり憎んだりをやめて、賞賛したり愛したりしよう。
それが難しく感じたら自分の心の内をよく見て、怒ったり憎んだりしないでいられるように内省したり癒したりしよう。
自分が世界を作っているのだから、快適な世界にしようね。
画像は、藤沢市佐波神社で咲いていた紅白の梅「思いのまま」で、源平咲きと呼ばれているそうです。











