
体外離脱をして霊界でタケミカヅチノ命に会い、指導を受けた人の話を見つけました。
漫画で書かれているのでリアルで、すごく面白かったです。
性格が良くて親切なタケミカヅチノ命
「旅立ちれのんの不思議な冒険ブログ」というブログで、れのんさんは子供のころから体外離脱をくり返していたそうです。
大人(前後?)になってから意識の訓練期間があって、体外離脱で気づいたら目の前にタケミカヅチノ命がいたそうです。
それからタケミカヅチノ命の訓練が始まり、厳しくも温かいエピソードが紹介されています。

タケミカヅチノ命は鹿島神社のご祭神で記紀では天照大神の従者ですが、出雲口伝では須佐之男命の従者です。
漫画のタケミカヅチノ命のあり方が本当に良くて、須佐之男さんとはちょっと違いますが似ていました。
神仏や人間の武将でも、今まで祈った相手はみんなあんな風にカッコ良かったんでした。
そのことを他の人から報告されているのを見て、そうだよね~同じだ~と、うれしくて感動~。
窓の外を見たら、雷が光っていました。
タケミカヅチノ命が喜んでくれているのかなあと思いました。
タケミカヅチノ命は、雷の神です。
私が大喜びして興奮していると当然相手にも伝わるので、霊界の存在はやってきてくれるのが普通です。
すぐにタケミカヅチノ命がそばにいる感じがして、少し話しました。
いろいろ話したくて、入力しながら話す用意をしたら、黙ってしまいました。
仕方がないので、入力は後ですることにして話だけしました。
徐福は今はどうなってるのか、須佐之男さんと徐福はどうなってるのか聞いたら、人のことは言えないと言われました。
私も体外離脱したいと言ったら、それは難しいぞと言われました。
体外離脱で知ったことは、私は黙っていられないので吹聴する、でもそれは世の中にとっていいことだ、タケミカヅチさんの漫画も、あれでタケミカヅチさんを好きになった人がたくさんいるはずですごくいいことだと話しました。
体外離脱をして、いろんな本当のことを確かめに行きたいです。
翌日もタケミカヅチノ命がずっとうっすらと気になるので、気にしてくれているようでした。
ほんとに性格がいいのがわかります。
高波動だと、誰でもこんな感じでしょうか。
須佐之男さんがいるのに他の存在に助けてもらうなんてと思ったけど、科目によっていろんな先生がいていいと思いました。
とても親切に思ってくれている感じが伝わってきます。
何でこんなに波動が合ったかというと、須佐之男さんつながりだと思います。
ずっとタケミカヅチノ命が近くにいる感じがするので、どうしてかなあと振ったら、「おもしろい」と。
何が面白いのかなあと言ったら「変っている」。
そうかなあ、修行とかしてる人がいるだろうけどと言ったら「そういう者はそこから出ない」と。
ああ~宗教だからね、宗教じゃないような技術を身につけてる人がこのごろは増えてると思うけどと言ったら「神道ではない」と。
そうだなあ、これ書いとことなりました。
書きながらの会話ができないので、すぐに書いておかないと忘れます。
私は相手との会話を一字一句違えずに記録したかったのでした。
でもそれをすると波動が下がって邪魔が入りやすいので、残念ですが、言葉が少し違っても内容が正しいならその方がいいと思います。
今回のことはブログに書く気になりました。
「そうか、面白いのか」
そうです、むちゃくちゃ素敵ですと言ったら、ニコニコ。
須佐之男さんのことを教えてくれたらうれしいけど、だめらしいです。
須佐之男さん自身がだめで何も教えてくれないんだから、他の存在じゃ無理です。
ブログをアップロードしたら「これが一番大事だな」
そうなんですけど、これだけだとだめなんですと言ったら「そうだな」。
霊聴に対する邪魔が多いことに関して、以前の低級霊団から今でも影響をうけてしまうのか聞いたら「ちがう」。
それではもう自分次第なんですか?と聞いたら「その通り」。
そうだったのなら、かえってうれしいです。
私の生活全体を見た結果、「問題はない」。
車の中で話していたらだんだん言葉遣いが変ってきたので、波動が下がっているのかもしれないと思いました。
すると「呼べば来る」と言って離れました。
それ以来、タケミカヅチノ命を呼んで話していると、すぐに邪魔が入るようになりました。
はじめのうちはノーマークだったけど、注目されてしまったのかも。
私はどこの星出身か聞いたら、「アークトゥース」と言われました。
アルクトゥルスの人は優しーい優しーい感じだから、私は違うと思っていました。
邪魔を受けながら話すようになってしまったので、違っているかもしれません。
最初のうちに聞いていれば良かった。
それに、自分の感覚で知ったことでないと信じられないなあと思いました。
好奇心が強いので、他にもあちこちの星にいたと言われました。
結局私は「問題はない」ということで、会話はこの位までになりました。
いつでも呼べば来てくれるようですが、呼びたくなる用事ができるかどうかわかりません。
何か用事があれば、基本的に須佐之男さんに話しかけるでしょうし。
でも大好きになったので、思い出した時には波動が合って何か話すか、大好きな思いを共有することがあるだろうと思います。
大好きな神仏霊とは、みんなそうなので。
タケミカヅチノ命はずっとあんな風に活動しているんでしょうか。
神社のご祭神の方から、積極的にこの世の人の指導や援助をしていることがわかりました。
鹿島神宮には2度参拝したことがあり、私としては天つ神への参拝はちょっと警戒しましたが、訪れてみたら全然そんな必要はなく快適でした。
出雲口伝の通り、須佐之男命こそが天つ神だからだと思っています。
あの時の境内の心地良さを何度も思い出し、今回のタケミカヅチノ命の姿とよく一致していると思いました。
めちゃくちゃ素敵でカッコいいタケミカヅチさんに、ご縁の深い人はどんどん近づいて仲良くなるといいんじゃないかと思います。