
前世が由良御前(ゆらごぜん。源義朝の妻で頼朝の母)だったとわかってから、ずっとぼうっとして眠い毎日が続いています。
睡眠時間は足りているのに、眠くて昼寝したりしています。
昼寝なのにものすごくグッスリと寝て、まだ足りない感じがします。
源氏の代表として源氏全体のカルマ浄化をしていた
何をするのもしんどいので、由良御前と波動を合わせるようなことが起こっているのかもしれません。
頭の中が止まって物事を考えられなくなるような感覚です。
毎日祈っている祈りの文言の内容からすると、私は源氏の代表として源氏全体のカルマ浄化をしていたことになっていました。
今までの祈りは無意識だったけれど、今意識したので、源氏全体のカルマがかかってきたのかもしれません。
そして最近気づいたんですが、父方祖父の母方先祖が清盛だったので、知らないうちに平家としてもカルマ浄化していました。
祈りの文言に感謝しました。
源氏全体と平家全体をカバーできる文言になっていました。
本当に有り難い。
私が祈ると、源氏全体と平家全体から同時に祈ったことになっていました。
源平両方のカルマ浄化が一度にできていたとは、何とうまくいっていることでしょうか。
平家で嫌な思いはしたことがないと思います。
それは、母の母方先祖が平頼盛だからかと思っていましたが、もっと強力なつながりがありました。
師匠と、師匠に祈りを書かせた須佐之男さんに感謝です。
何だかじわーっと涙が浮かぶのは、どうしてだかわかりません。
誰にも祈っていません。
私が自分でも知らないうちに源氏や平家としてカルマ浄化をしていたことを喜んでいるのを、誰かが喜んでる感じ。
源氏も平家も須佐之男さんの子孫なので、ごくはじめのころに須佐之男さんに「スサノオ様になり代わり祈ります」と口から出たのは、これのことだったのかなと思いました。
本当に祈りの文言がよくできていました。
少ない言葉で、広い範囲をカバーできるようになっていました。
だからこうなりました。
涙ぐんでるのは師匠かも。
いつも素晴らしい祈りだと思っていたけど、こんなところもまた素晴らしかった。
本当に光栄なことだと思うけど、それならもっとやることがあると思う。
これが私の役割なのかなあ。
私がもっと祈りたくなっているのを、須佐之男さんが喜んでるとか?
ブログなどで啓発するのが自分の役目だと思っていました。
でも、こっちなのかな。
啓発は他のみんながやっているけど、祈りは私がやれること。
そのためにちょうどいいところにいた由良御前が、ちょうどいいところを選んで生まれてきたんじゃないかとも思ったりして。
義平じゃなくて由良御前だったことで、頼朝のことも浄化できていました。
まだ何だかぼーっとしています。
こういうことは、私にはあまりなくて珍しいことです。
いつまで続くのかな~。