
アンソニー・ファウチはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長で、ロナルド・レーガン以降のすべてのアメリカ大統領の最高医療顧問として、新型コロナウイルス対策にも関わっていました。
アンソニー・ファウチがワクチンやレムデシビルを推進し、各国の政府が従ったのでした。
イベルメクチンの効果を隠蔽したことで多くの人が亡くなった
この記事ではロバート・F・ケネディJr.が、アンソニー・ファウチがイベルメクチンの効果を隠蔽したことで多くの人が亡くなったと主張しています。

イベルメクチンの治療効果を隠蔽した罪でファウチは起訴され得る -
新型コロナの治療薬としてのイベルメクチンを隠蔽した罪で、アンソニー・ファウチは起訴され得ると、弁護士でもあるロバート・F・ケネディJr.氏が語った。自身が代表を務めるNGO組織、Children’s Health Defense(意味:子供
アメリカの人口は、世界の4.2%で、コロナウィルスによる死亡者は世界の18~20%です。
人口100万人あたり3000人です。
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使い、ワクチンやレムデシビルを使わなかった国のうち例えばアフリカの平均死亡率は、人口100万人あたり300人です。
ワクチンやレムデシビルを使った国ほど、死者が多かったと訴えています。
イベルメクチンについては、人によって見解が微妙な様子です。
もしも感染した時には、私は漢方にしておこうかと一旦は思いましたが、最初の1錠はイベルメクチンにしようかなという気になってきています。
画像は、公園で実っていたクサギです。