
時々動画を紹介させていただいていた黒川あつひこさんがコロナ陽性となり、イベルメクチンを使って重症に至らず回復されたそうです。
イベルメクチンについては下に動画があり、飲み方は一番下の動画で説明してくださっています。
ワクチンについての情報です
ワクチンの効果は半年。
再接種しない場合は通常よりも重篤化。
一度打ったら生涯の定期接種が必要。
ワクチンに入っているスパイクタンパク質は、脳や血液をボロボロにする。
河野大臣をはじめとするワクチン推進派に科学的エビデンスはない。
ファイザー社製ワクチンの予防効果はわずか42%。
重症者のほとんどがワクチン接種済み。

阪大「これ以上変異したらワクチン接種者はADEが中和を超え、未接種より酷い事態になる。
東京都医師会、イベルメクチン投与を提言。
重症化予防で。
米医学専門家「ワクチン接種を停止すべき」
「ミュー株」老人ホームで7人死亡、全員ワクチン接種完了者
イベルメクチンの使い方

私は自宅療養になった時のために、家族の分も注文しました。
インターネット上で、輸入代行業者で注文することができます。
「イベルメクチン 輸入代行」で検索すると、いろんな業者が出てくると思います。
注文から到着までは3週間位かかりますので、欲しい方は早めに注文しておいた方がいいですよ。
黒川さんは、陽性を報告された最初の動画の中で、漢方薬も併用されたことを話していらっしゃいましたが、同じ動画をもう一度見ても出てこないので、その部分は削除されたんじゃないかと思います。(→間違いでした。他の動画にありました。9月14日)
私はメモしてありましたので、その漢方薬も買いました。
黒川さんは漢方薬は効かなかったと思われたのかもしれませんが(→間違いでした。他の動画で効いた思うと言われていました。9月14日)、漢方薬は体質によっても効き方が違うと思いますから、私は用意しておいて試そうと思いました。
その漢方薬は、銀翹散(ギンギョウサン)、麦門冬湯(バクモンドウトウ)、柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)の3種類です。
クラシエの説明によると、3種類の漢方薬の説明はこうです。
銀翹散(ギンギョウサン)は、かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛に。
麦門冬湯(バクモンドウトウ)は、体力中等度以下でたんが切れにくく、ときに強くせきこみ、又は咽頭の乾燥感があるものの次の諸症:からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声に。
柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)は、体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけなどのあるものの次の諸症:胃腸炎、かぜの中期から後期の症状に。
その時の状態に合せて、良さそうなものを選んで飲むことになると思います。
3種類とも、どこのドラッグストアにでもあると思います。
画像は、鎌倉市腰越の小動神社で咲いていたタカサゴユリです。