イベルメクチンは罠という説

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以前に、コロナウィルスの薬としてイベルメクチンを紹介しましたが、それは罠だと言っている人がいました。

「イベルメクチンは罠」内海聡

こちらの動画ですが、すぐに消えてしまうのかもしれません。

 

内容としては、ある程度様々な知識がある人用にDSが出してきたのがイベルメクチンだろうということでした。

コロナウィルスは普通の風邪なので、風邪として抗生物質を使えばいいそうです。

 

私は、黒川さんの動画を見てコロナウィルスに合いそうな風邪の漢方薬を3種類買ったので、そちらを飲むことにしようかなと思います。

漢方薬についての以前の記事は、こちらです。

その漢方薬は、銀翹散(ギンギョウサン)、麦門冬湯(バクモンドウトウ)、柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)の3種類です。

クラシエの説明によると、3種類の漢方薬の説明はこうです。

銀翹散(ぎんぎょうさん)は、かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛に。
麦門冬湯(バクモンドウトウ)は、体力中等度以下でたんが切れにくく、ときに強くせきこみ、又は咽頭の乾燥感があるものの次の諸症:からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、咽頭炎、しわがれ声に。
柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)は、体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけなどのあるものの次の諸症:胃腸炎、かぜの中期から後期の症状に。

その時の状態に合せて、良さそうなものを選んで飲むことになると思います。
3種類とも、どこのドラッグストアにでもあると思います。

 

画像は、公園で実っていたカリンです。

 



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