公園で見かけた、ユキノシタです。
闇の組織イルミナティ系スピリチュアル(白色同胞団、ホワイト・ブラザーフッド)は、愛や光や権威で飾っています。
愛と光が自分の中にしっかりと育っていなくて何が愛で光かわからない人は、ふわふわと気分良くさせられてしまうでしょう。
自立できなくて自分が弱いと思っている人は、外の権威に憧れて惹きつけられてしまうでしょう。
※ 闇の組織イルミナティ系スピリチュアルについては、こちらで書きました。
権威についてはプレアデス星人が、上平剛史「プレアデス星訪問記」の中でこのように言っています。
「私達は地球人類に理解しやすいように『船長』『市長』『宇宙太子』といった名称を使っていますが、プレアデスの社会では階級制度は一切ありません。
地球人類が持つ、位を表す表現もないのです」
権威を強調するのは、この世と同じ3次元存在だということがわかると思います。
闇の組織と言うと恐いと思うかもしれませんが、自分の心の闇を怖がらないで問題解決ができるようになった人なら、世界の闇も恐くありません。
自分の心の闇の問題を解決する時と同じように、無意識的にせず意識して明るみに出して、理由を探って、その理由が必要でなくなるように改善すればいいということがわかるはずです。
※ 自分と社会の悪に思えることへの対応の仕方は、こちらで書きました。
それができるようになるのが、今現在の地球人の課題です。
それができていないから、課題が「悪」として迫ってくるように感じてしまって恐くなります。
だからやはり、自分の心の闇に向き合い、問題解決ができるようになりましょう。
そうすると闇の組織に対しても、同じように解決するにはどうするかと考えられるようになると思います。
※ 自分の心の闇に向き合う作業は、インナーチャイルドカウンセリングと簡易型インナーチャイルドワーク、スピリチュアルレッスン、スピリチュアル問答などでサポートさせていただいています。
比較的簡単に課題に対応できるようになった時には、それは悪というよりは自分も相手も幼なかったからだとわかって、少し恥ずかしくなるだろうと思います。