
「ひとつになろう」という言葉は、支配者が人々を奴隷化してコントロールしやすくするための罠なので気をつけましょう。
闇のスピリチュアルのニューエイジなどでも、盛んに言っています。
それが闇のスピリチュアルの存在目的のひとつです。
ニューエイジには、おとりという面がある
精神的に進歩向上すると、本来すでにひとつなのだと気づきます。
そのことを利用した屁理屈を言っているだけです。
精神的な進歩向上なしに、本来ひとつだという実感はありません。
「ひとつになろう」と言って、自分たちは元々別々でひとつではないということを連想させ、必要な進歩向上ができないように操作しているのです。
ニューエイジには、おとりという面があります。
あまりに優秀でニューエイジを信じて大統領になるなんて言ったら、飛行機事故で都合良く死んでしまったジョン・デンバーとか、マクロビと一緒にニューエイジを広げていて都合良くガンで亡くなった久司道夫(くしみちお)さんなどがいます。
飛行機事故やガンという死に方は、支配者に都合の悪い人たちの定番のようになっています。
ジョン・デンバー
「シンガーソングライターのジョン・デンバーはコロラド州スノーマス近郊にニューエイジ・コミューン(New Age Commune、ニューエイジ村)を作り、合気道によって宇宙精神と合致することを目指し、ピラミッドのなかで瞑想を行い、将来自分が大統領になることなどを信じて生活をした。」wikipedia
UFOの目撃証言を集めて発表しているスティーブン・グリア博士も、仕事上のパートナーと愛犬の2人1匹が同時にガンになり、愛犬がグリア博士の身代わりになってグリア博士だけが助かりました。
『シオン長老の議定書』の中で、次のようなことが書かれていました。
尚、『議定書』は、「ユダヤ人のルシファー信者(イルミナティ、フリーメイソン)向けに、西側文明を転覆させて人類を隷属させ「世界中の富を(中略)我らの手中に」収めることをもくろむ恐るべき計画の詳細を述べた指導の書であり、パリのユダヤ人フリーメイソンの定期集会のために配られたもの」だそうです。
ヘンリー・メイコウさんは、著者はロスチャイルドではないかと思っているそうです。
「第十二議定
我々は自ら敵〔言論機関〕を用意する。
それは表面的には我々と正反対の立場であるように見える。
我々の真の敵は、この偽装された対立機関に同調し、我々に手の内をさらす」
ニューエイジという、闇を敵とする団体を作り、あまりにもニューエイジに熱心な人は手の内をさらすことになって都合が悪くなると排除されます。
普通の人は殺される程のことにはなりにくいと思いますが、世の中を決定的に変えていく可能性があるような能力の高い人がニューエイジに関わるのは危険です。
繊細な感覚に対して「怪しい」という考えを広めているのも、策略です。
自立するには真実を知る必要があります。
真実を知ってから、自分はどうするかを考えることができます。
自分がだまされていることを知らないでは、どうするかを考えることもできません。













