鎌倉市腰越の小動(こゆるぎ)神社(祭神・須佐之男命他)で咲いていた、ハクチョウゲです。
少し前に読んだ宇宙人本、上平剛史「プレアデス星訪問記」の中で、とてもうらやましいことが書かれていました。
プレアデスの子供の勉強方法についてです。
「学問的知識は年齢に応じて脳の記憶にレコーディングさせます」
「脳に記憶を植えつけ、脳に知識をレコーディングしていきます。
年齢別にレコーディングの種類、量も決められています。
そのために、図書館にはあらゆる分野の知識がつまったチップがそろっています。
チップをレコーディングマシンにはめて、知識を脳に流し込んでやるだけで、物理なら物理の知識が記憶されます。
中略。
我々の科学においては、人間の脳の記憶を消すことも、記憶を与えることも自由にできます」
脳の記憶にレコーディングだなんて、うらやましい限りです。
こんなことができたら、レコーディングばかりして知識中毒になりそうです。
宇宙人に関する本はどれもこれもうらやましいことだらけですが、今まで知った中で、これが一番うらやましいかもしれません。
学校で自分が興味を持ったわけでもないことを無理矢理憶えさせられるのは苦痛でしたが、そういうことが一切ないわけですから。
今は自分が興味を持ったことだけを知ろうとして本を読むわけですが、それもごく簡単にすすっとできてしまうんでしょうから。
クラリオン星人とのコンタクティのマウリッツォ・カヴァーロさんは、気がついたら今まで知らなかったことを知っていると書いていました。
それはさらに素晴らしいと思いました。
それはクラリオンの技術で、5次元の方法なんだろうと思います。
プレアデスは4次元中心の波動だと、元KGBサイキックのペトル・ホボットさんが書いていました。
こんな技術を持つことにも驚きですが、この技術でどれだけの知識を持っているのかと思うと想像もつかない感じがします。
ここまで科学が発達するのにどの位かかるんでしょうねえ。
いつかこうなると思ったら、本当に楽しみです。
宇宙連合に加入するレベルまでになれば、きっと他の星の進んだ科学技術を教えてもらえるんじゃないかなあと思いました。