
6次元のオーラについては、今までほとんど書いていませんでした。
6次元になって日が浅くて、客観的にこうだなとわからなかったからでした。
オーラについては、こちらをごらんください。

悟りは、自然ではなかった
青系オーラの5次元であれこれ考えていたのがなくなり、受け身になってくるのが6次元のラベンダー色オーラです。
以前はラベンダー色は5次元だと思っていましたが、霊の友人ヨシトモが黄緑色で成仏していたので黄緑色が4次元ならラベンダー色は6次元なのだなと考えました。
心静かで、ただ落ち着いています。
執着がさらになくなって、向上心や追求心も静まります。
人や自分を許す気持が広がります。
悟りまでは苦しかったけれども、悟り後はただ下り坂です。
あれほど苦しかった悟りは、自然ではなかったのだ、おかしかったのだとわかります。
悪意の宇宙人(エンリル、ヤハウェ)が人類を悟ることができないように遺伝子操作し、地球から出られない転生システムの中に閉じ込めていたからだろうと思います。
悟りの後からはずっと孤独を感じないので、孤独が快適になります。
他者をみんな自分だと意識しているので他者に投影する必要がなくなり、自分に集中します。
自分でありながら、自分でない無私と言った方がいいかもしれません。
それで、他者を必要としなくなります。
自分自身も必要としなくなるとも言えます。
以前、何かのYouTube動画で、6次元では一切の執着がないことを求められるとして、温泉に浸かって気持が良くて、もっと浸かっていたいけれども終りにするように言われたら執着してはいけないのだという説明をきいて、まさにそんな感じだなあと思いました。
けれど6次元になっていれば執着も追求心もないので、そんなことは何ともないだろうと思ったのでした。
オーラが紫色になると、新しいバランスが実現します。
以前は、グリーン色オーラが中庸だったのでした。
今は青と赤が混じった、もう一段階上がったような中庸が実現しています。
何もしていないし考えてもいないのに、だんだんとオーラの色は暗い赤紫から暗くない赤紫、次に紫に変わってきました。
思考はあまり変わらず、感情が少しずつより穏やかに変わっているかもしれません。
雰囲気としては、チャロアイトやスギライトの赤紫色ではなくて、アメジストの深い愛と癒しの感覚が似ている気がします。
どうなったら紫色と6次元が終るのかは、まだわかりませんが、バランスが取れたらでいいのかもしれません。
グリーン色オーラの中庸は、本当の自分に従うことで実現しました。
紫色オーラの中庸は今の状態でいいのか、これから何か必要なのかまだわかりません。
青と赤なのだから、思考と感情のバランスでしょうか。
7次元では個別意識が希薄になって集合体になるとも言われているようです。
それは肉体を持って生きていればさすがにないんじゃないかと思いますが、どうなるんでしょう。












