公園で咲いていた、アオキです。
前回の記事では悟った後の5次元の人について書きましたが、悟って間がない人は、しばらくの間特殊な感覚になっています。
そういう人が「(闇の組織)イルミナティはお役目で悪ではない」などと言って傍観していたり厭世的になったりします。
問題の改善を人任せにするのは、愛されたがりで自分で愛さないでいるのだから良くないことだと思います。
イルミナティについては、こちらで書きました。

イルミナティのとんでもない勘違い
自分達は神に選ばれた特別な選民だから、他の人類は自分達の家畜として扱わなければいけないと考えている人達がいるそうです。
こういうのは、悟ってすぐの人ではないかと思います。
悟ってすぐの人は、静かなショックで呆然としていて動き方がわからないので、何もしません。
悟ったから何もしないでただふわふわしてるだけと言って喜んでいるのは、悟ってから間がない人だろうと思います。
そういう人は、悟りの前や後の人にはあまり役に立たないので、ありがたがらない方がいいと思います。
あまりたくさんはいないと思いますが、インターネットの中ではたまに目にするように思います。
悟り直後の状態からだんだんと覚めてくると、本人にとっても周囲の誰にとっても有益か無害な実りある人になってくると思います。