供養

先祖供養

先祖供養したら、あの世の義母と仲直りできた

義母は15年位前に亡くなりました。時々、生前に言われたことを思い出すと、嫌な気持になりました。
霊感

祈っている時の涙は相手のもの―参拝や供養で涙が流れる理由

このごろXで毎日、過去の祈りの記録を投稿しています。しかし、私が参拝や供養中に時々涙を流している感覚が、皆さまにはよくわからないかもしれないと思いました。
先祖供養

父の成仏はどうなった?

49日、供養をはじめると、読経が軽々で重さがなくなり父からの言葉が伝わってきました。
先祖供養

死んだら終りという考えの父が亡くなり、「死んだんか~」と言ってきました

今年の夏の後半に、認知症だった父が90歳で亡くなりました。人は死なないことがわかって、戸惑っている最中です。

妹を統一協会から脱会させてくれた牧師さんの供養と会話6回目

自分が人のために何かをするのがいいことだと思っていたのが、人を利用して自分を人のためにいい人間だと思い込みたがっていたのだと気づきました。

妹を統一協会から脱会させてくれた牧師さんの供養と会話5回目

私が間違っていました。私が周りの人達に頼っていたところがあります。それが良くなかったと思いました。

妹を統一協会から脱会させてくれた高澤牧師の供養と会話4回目

私にはここにいてもいいことはないと思えるようになったかもしれません。

妹を統一協会から脱会させてくれた高澤牧師の供養と会話

人の怒りの想念が来て困っていらっしゃいましたが、それはどうなりましたか?

牧師さんが死後、キリスト教徒ではなくなっていた

説教されてなどではなくて、自然に心の内からそういう気持になると言われていました。

牧師さんの不成仏霊と話しました

キリスト教の牧師さんだったのに、今はキリスト教を信じていないということですか?

志村けんさんの供養と会話

志村けんさんの供養をして、死後50日を経過してからどんな様子かを見てみました。成仏できているかどうかの確認が一番の目的でした。

亡き音楽家の供養と会話・10、成仏して本来の場所へ

幸せが立ち込めているようなところです。私はここへ来るのに、何を迷わなければいけなかったのだろうかと不思議で仕様がありません。

亡き音楽家の供養と会話・9、もうこのような性格でいたくない

チャイルドが傷ついたままだと、いつも傷ついた人として反応してしまいますが、これからはその傷を持たない人として反応することになります。

亡き音楽家の供養と会話・8、他からの評価が大切だという思い込み

子供のころには、自分で自分を愛するお手本が必要なのですが、そのお手本を両親ができなかったら、自分を愛する方法がわからなくなるのです。

亡き音楽家の供養と会話・7、本来の場所を見失っている人だけがいる場所

その場所にいると、本来の場所にいる本来の霊の家族や、先に霊界に行った人たちからも見えない場所で、今、親しい霊界の人たちからすると行方不明になっているんです。

亡き音楽家の供養と会話・6、「私は自由に生きないといけない」

「私を呼んでいる人がいました。なぜだろう。なぜこの人といる時にでないと、こういうことが起こらないのだろうと思うのです。」

亡き音楽家の供養と会話・5、霊のインナーチャイルドワーク

「私の親が私を愛する姿が目に浮かんで、私は何か癒しを受けたかもしれない気がします」

亡き音楽家の供養と会話・4、「あの人たちの愛が本物かどうかが知りたい」

「私のことを愛していると言っていた人々は、どうなったかと思います。」

亡き音楽家の供養と会話・3、自分が世界を作っている

「私がこの世界を作っているのでしたら、なぜこのようなのかと思います。」

亡き音楽家の供養と会話・2、供養後の様子

彼は私を気に入ってくれたみたいで、供養の翌日から親しげな感じでした。霊と話しているのは楽しいです。
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