会話

自由ですべてが良くなった―亡くなって18日~1ヶ月の犬とのやり取り

本当は後部座席にいたくはなかったのでした。今は私のすぐ側にいます。

今までと同じように散歩―亡くなって10~17日の犬とのやり取り

ナッツの姿がなくても、ナッツの関心は感じられるのでついて行くことができます。

楽しいの?寂しくないの?―亡くなって9日の犬との会話

どうしても心配になって、ナッツに聞いてみました。「ナッツは大丈夫なの?」

体のことなどどうだっていい―亡くなって5~6日の犬との会話

火葬が終ってから、話しました。「もう、体はどうだっていいんだったね。でも、体をポイッてされると嫌でしょ。」

忘れることはないんだ―亡くなって4日の犬との会話

霊は忘れるということがありません。忘れたことも全部思い出せます。

お母さんの気持がわかるようになった―3日前に亡くなった犬との会話

犬が「お母さんが(ナッツのことを)大好きと思ってるのがわかった。」と言いました。

犬の成仏は早かった―きのう亡くなった犬との会話

「神様や仏様はいるの?」「いる。その人がもうこっちに来た方がいいって言った」

妹を統一協会から脱会させてくれた牧師さんの供養と会話5回目

私が間違っていました。私が周りの人達に頼っていたところがあります。それが良くなかったと思いました。

牧師さんの不成仏霊と話しました

キリスト教の牧師さんだったのに、今はキリスト教を信じていないということですか?
ホメオパシー

犬の口癖「仕方がないんだ」

何か困ったことがあってあきらめないといけない時はいつも「仕方がないんだ」と言って、あっさりやめます。

志村けんさんの供養と会話

志村けんさんの供養をして、死後50日を経過してからどんな様子かを見てみました。成仏できているかどうかの確認が一番の目的でした。
霊感

動物病院で、犬のナッツが話しかけてきました

ナッツの血液検査で異常があったので、再検査に行って来ました。ナッツは、病院に入って座って待ち始めたらすぐにブルブル震えていました。

霊と話せることがバレて、志村さんは沈黙

前回の記事でヨシトモたちと話してから、志村さんはどうなったかなと思ったら沈黙していました。はじめ、会話だとは思ってないような気がしましたが、だんだんと話しているとわかったみたいでした。

霊界の友人ヨシトモ、トモナガと久しぶりに話しました

ヨシトモはとても明るいところなんだが、俺がいるのは少し明るいところ位と言えそうなんだ。

亡き音楽家の供養と会話・9、もうこのような性格でいたくない

チャイルドが傷ついたままだと、いつも傷ついた人として反応してしまいますが、これからはその傷を持たない人として反応することになります。

亡き音楽家の供養と会話・8、他からの評価が大切だという思い込み

子供のころには、自分で自分を愛するお手本が必要なのですが、そのお手本を両親ができなかったら、自分を愛する方法がわからなくなるのです。

亡き音楽家の供養と会話・7、本来の場所を見失っている人だけがいる場所

その場所にいると、本来の場所にいる本来の霊の家族や、先に霊界に行った人たちからも見えない場所で、今、親しい霊界の人たちからすると行方不明になっているんです。

亡き音楽家の供養と会話・6、「私は自由に生きないといけない」

「私を呼んでいる人がいました。なぜだろう。なぜこの人といる時にでないと、こういうことが起こらないのだろうと思うのです。」

亡き音楽家の供養と会話・5、霊のインナーチャイルドワーク

「私の親が私を愛する姿が目に浮かんで、私は何か癒しを受けたかもしれない気がします」

亡き音楽家の供養と会話・4、「あの人たちの愛が本物かどうかが知りたい」

「私のことを愛していると言っていた人々は、どうなったかと思います。」
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