霊亡き音楽家の供養と会話・10、成仏して本来の場所へ 幸せが立ち込めているようなところです。私はここへ来るのに、何を迷わなければいけなかったのだろうかと不思議で仕様がありません。 2020.02.06霊
霊亡き音楽家の供養と会話・9、もうこのような性格でいたくない チャイルドが傷ついたままだと、いつも傷ついた人として反応してしまいますが、これからはその傷を持たない人として反応することになります。 2020.02.03霊
霊亡き音楽家の供養と会話・7、本来の場所を見失っている人だけがいる場所 その場所にいると、本来の場所にいる本来の霊の家族や、先に霊界に行った人たちからも見えない場所で、今、親しい霊界の人たちからすると行方不明になっているんです。 2020.01.27霊
霊亡き音楽家の供養と会話・6、「私は自由に生きないといけない」 「私を呼んでいる人がいました。なぜだろう。なぜこの人といる時にでないと、こういうことが起こらないのだろうと思うのです。」 2020.01.26霊
霊亡き作曲家との会話・5、霊のインナーチャイルドワーク2回目 亡き作曲家とのやり取りは、毎日続いています。作曲家の彼は、2回目のセラピーで、20才位のインナーチャイルドを説得しました。 2019.11.28霊
霊亡き作曲家との会話・4、霊のインナーチャイルドワーク 作曲家の彼とは、インナーチャイルドセラピーをしました。お母さんとの関係が出てきて、ワークをしてもらうと、すんなり癒されてくれました。 2019.11.27霊