
鎌倉へ行ってきました。
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮には、倒れた大銀杏の場所にまあまあの大きさの銀杏の木がありました。
古い木から出た若芽(ひこばえ)が育っていて、本当に良かったです。

本殿では、比売神様が優しく前にいてくださって涙ぐみました。
それで、いつもは下の若宮で対面してくださるんですが、今回は若宮では祈りませんでした。
宝戒寺
宝戒寺(ほうかいじ)は、北条屋敷のあったところに、後醍醐天皇が足利尊氏に命じて北条氏を弔うために建てたお寺です。


参道を埋め尽くしていた萩がなくて驚きました。
秋に来たことはしばらくなかったので、いつからなのかわかりません。
いつもとてもいい感じで迎えてくれますが、今回はめずらしくあまり反応なしでした。
たぶん次が今日のメインだったからだと思います。
今回も「北条家一門供養」と書いてローソクを奉納しました。
正座したら無茶苦茶足が痛かった。
今とてもやせてるからだと思います。
聖天さんも反応なし。
ここはいつも反応なしです。
出雲口伝によるとガネーシャは猿田彦さんになったそうだけど、聖天さんと猿田彦さんとはどこか違うのかな。
鎌倉宮

本殿(祭神・大塔宮護良親王)では温かい感じでした。
境内村上社。
私の父方先祖の一族だと最近わかった村上義光を祀っていて、はじめて参拝しました。

今まで何度も来ていますが、いつも素通りしていました。
村上義光は南北朝時代に後醍醐天皇の皇子・大塔宮(おおとうのみや)護良(もりなが・もりよし)親王の身代わりになって戦死し、大塔宮の逃亡を助けました。
祈りはじめると、涙ポロポロ50粒位流れ落ちました。
祈っている時は相手と心を共有してテレパシー状態になっていますから、涙が流れたら相手が大喜びしてくれています。
あーほんとに一族なんだな~。
「一族の誇りです」とくり返し伝えました。
私が大塔宮に強く惹かれたのは、この人の想いを感じていたんじゃないかと思います。
霊の世界は個人が別々に分かれていなくて、一族はひとりの霊のような感覚です。
大塔宮の身代わりなって死んだので、なでると身代わりになってくれる身代わりの木像が彫られて置かれていました。
勇猛な感じではなく、可愛く優しい雰囲気の木像です。
身代わりの木像はうれしいですかと聞いたら、うれしいと言っていました。
今日はこのために来たんだなと思ったので、他の予定は全部やめて帰りました。
帰り道でも運転しながら何度も涙ぐみました。









