
先週、藤沢市佐波(さば)神社(祭神・源義朝)のお祭りに行ってきました。
祭礼の時だけご祭神が義朝さん
佐波神社で出てきてくれるのはいつも(たぶん源義朝の守護神の)スサノオさんなんですが、祭礼の時だけご祭神が義朝さんになります。
前々から仲良くしてくれて、会話の内容で本を書いた義朝さんです。
参拝するとぐっときて気持が温かくなり、涙ぐみました。
この義朝さんが源義朝のイメージとちょっと違うことがずっと気になっていたので「本当の源義朝さんは」と聞いてみたら、2人でニコニコしていました。
やっぱり別人だったのかと思って何度も「申し訳ありませんでした」と謝りましたが、どういうことなのか?
義朝さんと源義朝さんは、友達みたいな感じでした。
義朝さんはご祭神なんだから源義朝だろうに、オリジナルの源義朝さんは他にいて。
どこの神社でも大体、同じ名前でもご祭神は別々でいろんな性格で性別もいろいろです。
社長と支店長みたいな関係だとずっと思っていましたが、そもそもどういう理由で社長と支店長をやっているのかは知りません。
類魂(るいこん)なのかな。
元になる霊がいて、その分霊がたくさんいて、みんなが類魂と呼ばれます。
源義朝の類魂はみんな、源義朝と名乗っていいんでしょう。
今まで「魂の家族」とか言って霊達と話してきましたが、これなのかもしれません。
「類魂」「魂の家族」は誰にでもあってこれが本当の家族で、この世の家族は仮のお役目です。
ここからは音楽のお話です。
佐波神社のお祭りでは毎年歌手を呼びますが、今年の谷島さんという人はすごく上手かった。
「河内おとこ節」を歌っていて聴き惚れました。
「お祭りマンボ」も歌ってたけど、ひばりさんよりも上手かった。
だんだんとワールドミュージックが好きになるって言うけど、ほんとに民謡にすごく惹かれます。
そう言えばザビヌルシンジケートでインドの人が民謡調で歌っていたのを思い出し、もしかしたら出雲族がインドからインドの歌い回しを日本に持ってきたのかなと思いました。
どうなのかな。
ザビヌルシンジケートで歌っていたアミット・チャタルジーさんです。
何か懐かしい感じがするんです。
この人かこの人のような歌をもっと聴きたくて探したけれど、10年以上前には全然見つけられませんでした。
ところが今はポロポロと出てきました。
これを見て、ものすごくビックリしました。
これがアイドル?
素晴らしすぎる!
インドすごい。
インド奥深い。
さらに探していたら、もっとビックリするのが出てきました。
何と、歌でラーガを演奏するとは、知りませんでした!
アミット・チャタルジーさんもこれだったんだなあ。
これは28分ですが短めの曲で、インド音楽は基本的に全部アドリブです。
ジャズは曲のアドリブですが、インド音楽はフレーズのアドリブで、同じフレーズが何度も出てくるのがわかります。
名演!
ラーガはだんだん激しくなっていくので、短く聴きたい人は最後の方を聴いてください。
ずっと聴きたいと思っていたのが、まあまあ知ってたところにありました。
こんなところにあることを、知らなかったんでした。
これからしばらく、はまりそうです。
ここから日本の民謡が生まれたかどうかはわかりません。
影響を受けたとしてもものすごく古くて、こんなしっかりした技術が成立する前、3000年前の状態からです。
世界中、人間にできることは似るものなのかもしれませんし。










