
中国で13~14才の少年達に、犬の母子が虐待されて亡くなりました。
中国には動物愛護の法律がない
その一部始終が動画で拡散されて、世界中で署名やデモなどが行われています。
中国には動物愛護の法律がなくてこの村ではこうしたことが常態化していたようで、法律の制定を求めるものです。
私も署名しました。

加害者の少年達への処罰も求める署名になっていますが、少年達への憎しみが暴走してしまうのはどうかとも思います。
私はその動画は見ていません。
文章で知っただけでもう気持として十分で、見るとトラウマになりそうなので。
最後まで心の美しいワンワンちゃんに胸を打たれます。
動物には悪意というものがありませんね。
この事件を知ってから、思い出したことがあります。
昭和のころは当り前に、もう少し最近でも10~20年位前までは「畜生」という言葉を使う人がいました。
「畜生」と人を同じように扱ってはいけない、犬猫を人のように可愛がってはいけないという考えが強かったのでした。
私がナッツと散歩していた時に出会った人のひとりも、犬に車イスをつける人に怒りを向けていました。
日本でも昭和の時代はこんな感じでした。
今は老犬の散歩が増えました。
ということは、動物を病院に連れて行く人が多くなったということですね。
だんだんと人の意識が高まってきたようで、良かったと思います。
こんな署名もありましたので、署名しました。
きっとまだ「畜生」意識なのかなと思います。
北海道知事: 日本に一つしか無いばんえい競馬の廃止を求めます

もうひとつ、思い出したことがあります。
子供のころには、夕方によくアメリカの映画をテレビで放送していました。
トラウマになった場面の話なので、苦手な人はここまでにしてください。
西部劇の時代に、アメリカのどこかの村で犯罪者の死刑が決定しました。
その死刑は100~200人程が入るホールのようなところで、人々が見守る中で行われました。
死刑の方法は、ヘルメットの中に強い電気か何かを出して亡くなるというものでした。
普通は数秒か数分で亡くなるものだったと思います。
そこへ悪意ある人がヘルメットの中に濡れタオルを仕込みました。
死刑が執行されると、死刑囚はなかなか亡くなることができず、感じとしては数10分の間もだえ苦しんでから亡くなりました。
この場面を見て、何というひどいことを考えつくんだろうと驚き、アメリカ人が恐くなりました。
そんな人がいそうなことや、こんなことを映画にすること自体が恐ろしいと思いました。
今回のワンワンちゃんの事件で、人の悪意の恐ろしさを思い出させられました。
この事件への人々の反応は、こういうトラウマを与えられたような気持と似ているんじゃないかと思いました。










