
最近知って、このところずっと見ている動画チャンネルがありまして、野犬を保護している団体の動画です。
野良犬はもういないと思っていた
人に慣れなくて譲渡が難しい犬を引取って殺処分ゼロを目指しながら、人を好きになってもらって譲渡につなげているそうです。
ナッツは保護団体さんから譲渡された犬でした。
私は犬初心者だったので、難しくなさそうな普通の犬から選びました。
ナッツはブリーダーさんのところにいた繁殖犬で、ブリーダーさんが引退されるので保護団体にまとめて10頭位保護されたうちの1頭でした。
2頭目からは飼い主が決まりにくい子にしようと思っていましたが、自分の年齢やひとり暮しになったことでそれはなくなりました。
ナッツとのご縁をいただいた保護団体さんは、活動を停止されました。
保護犬が少なくなり、保健所から保護される犬を取り合うような感じになってきたからということでした。
保護犬が減ったのなら、それはいいことだなと思っていました。
それにこの数10年、野良犬を見ることはありませんでした。
もう野良犬はいなくなったんだなと思っていましたから、この動画を見て驚きました。
まだこんなにたんさん、いるところがあるんですね。
こんなに怖がっていても、純粋できれいな目と心に胸を打たれます。
犬ってどんな生き物なのか飼ってみたいと思ったのも、流行で爆発的に増えたミニチュアダックスに見上げられた時の目に魅了されたからでした。
一緒に暮らしてみたら、想像以上に素晴らしい性格でした。
人間でも愛されたがってばかりの人が多いのに、犬は自分から愛する存在でした。
犬との生活を考えているなら、こんな犬たちを候補に入れてみてはどうでしょうか。
関東にも拠点があるそうです。
元野良猫のあわちゃんは、今まで私が生活を共にした全ての人と動物の中で最高の性格だと思っています。
野良猫だから、自然に育てられたからじゃないかと思っています。
ナッツと散歩していて、何という素晴らしい表情をしてるんだろうと思った犬がいて、距離が離れてから元野良犬ですごくいい子だという話し声が聞えてきました。
その時も、やっぱり自然に生まれ育つと性質が良くなるんだなと思いました。
犬ベテランの人も、野良犬(野犬)の素晴らしさを知ると魅了されるかもしれないと思います。
60~65才が犬猫を飼い始めるには最終ラインだと思いますが、5才以上の子なら年齢の心配も少なくなります。
野犬が多くて保護が追いつかない地域では、人の意識を変える方法が見つかるといいですね。










