前回の記事「EUが農家をつぶしにかかっている」について、ご感想をいただきました。
前回の記事はこちらです。
国の政策に有利にすすめる昆虫食のデータを優遇
『スピリチュアル教室読ませていただきました。
農家ということで、読んだ後から心がざわついています。
ひどい話しだと思いました。
EUって世界的機構なのにヨーロッパ国民のことを考えていないことにあきれました。
私は今、省庁がお客様の研究サポートの仕事をしてますし、過去にやはり省庁がお客様の昆虫食の研究のサポートのお仕事をしていましたが、省庁は国の政策に有利にすすめるデータを優遇して、都合の悪いデータは取り上げていないようです。
これで国民を誘導しようとしている魂胆見えてます。
これに気づいて、かなりがっかりしてます。
本当に今の地球は自分らしくあることが非常に難しい場所になっていますが、ひかりさんが以前言われていたように、政治家は悟っているべきだし、政府であろうが、嫌なことにはNOを言うべきだと思いました。
特に農家の方は過酷な作業にも耐えられる忍耐強い方ばかりでしかも従順な方が多い印象なので、これからが心配です。』
ブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。
こちらの方はお仕事で、昆虫食のデータを作って国に納品されていたそうですが、国がデータの内容に注文をつけて、改ざんほどではないけれども国にとって都合良く見えるように調節をしていたそうです。
まさに誘導の現場にいらっしゃったのですね。
EUはしのぶさん団体ですので、こうして本当の姿を現わしてきたのだろうと思います。
しのぶさんって誰?という人は、こちらの記事をお読みください。
国連もWHOも、しのぶさん団体です。
総理大臣になると急に態度がおかしくなって、国民に良くないことを次々と実行するのは、アメリカから政治について指導が入るからのようです。
国も良くないと思いながら実行するしかないのですね。
国民はおとなしくしていないで、おかしいことにはおかしいと声をあげないと何でもしのぶさんたちのいいように動かされてしまいますね。
日本の政治家たちも、国民に反対運動を起こしてほしいと思っているのかもしれないと思います。
自分が何のために生まれてきたのかわからない、自分のすべきことがわからないという声を時々聞きますが、今の時代に生きている人たちはしのぶさん誘導の世界にNOと言うために生まれてきたという人も多いのではないかと思います。
画像は、公園で咲いていた河津桜です。