
前回の記事『インナーチャイルドが重くて、人づきあいが苦手な人』へのご感想をいただきました。
私が先に壁作っていた
「インナーチャイルドが重く人づきあい苦手な人、について読みました。
全く私あてはまるなぁ、と思いました。
インナーチャイルドを適宜インナーチャイルドワークでマイペースで癒しはしてました。
その後偶然、人づきあいのとても上手な方が周りにちらほらいるようになり、参考にしたら、わかってきたことが、私が特定の方に嫌われていると卑屈になっていたことが、なーんと、逆に今まで私が先に壁作っていたということでした。
これはびっくりでした。
どんなに友好的に装おっても、人は私の本心の恐れや不安などを感じとり壁を作っている私を認識してしまうのですね。
それで、私に対してああいう微妙な態度をとったのだなぁ、と分かりました。
インナーチャイルドワークでは私のインナーチャイルドが溶けてくような感じで、おかげで、人づきあい上手な方たちを参考にしたくなったり(育ち直しですね)、私が先に壁作っていたと気づけたのだと思います。
最近はインナーチャイルドの癒しと前進と気付きのループが楽しく、またマイペースでインナーチャイルドに取り組もうと思いました。
いつもありがとうございます。」
インナーチャイルドが重い人は、みんなそれぞれ個性はありますが、普通とちょうどいいがわからないということは共通しているように思います。
恐れや不安も、インナーチャイルドを癒すことで溶けていくと思います。
画像は、公園で咲いていた河津桜です。