去年の大河ドラマ「麒麟が来る」は、コロナウィルスで休憩が入ったため、2月まで延長して終わりました。
光秀、秀吉、義昭
明智光秀の最後をどう描くのがなあと思っていたら、触れずに終了になりました。
逃げていたところを農民か誰かに見つかって殺されたという伝承らしいですが、そんなことあるわけないと思います。
地元丹波で亡くなったのでしたら、お寺などでかくまわれて自刃するのが普通ではないかと思います。
きっと丹波のどこかに、秘密の伝承が残っているのではないかなと思いました。
ドラマを見ていて胸がチクチク痛んだのは、秀吉が足利義昭をバカにしていたことでした。
義昭の死後、葬儀を行ったのは秀吉であり、義昭と秀吉は仲良しだったという話もあって、そちらが本当だろうと思います。
ロスチャイルドに援助された渋沢栄一
今年の大河ドラマは渋沢栄一のお話です。
500以上の会社を作ったということで、こらロスチャイルドに関係があることが確実だと思っていたら、黒川あつひこさんがまさにそのことを動画にしてくれていました。
黒川あつひこさんの、渋沢栄一についての動画です。
ロスチャイルドに援助されて日本を発展させた人だそうですが、もうそれだけわかればいいですしNHKの洗脳があるにちがいないので、今年は大河ドラマは見ないことになると思います。
大河ドラマを見ない年は、日曜美術館を楽しんでいます。
画像は、公園で咲いていた梅です。