
大晦日に紅白歌合戦を見ていたら、また『イッツ・ア・スモール・ワールド(小さな世界)』が出てきました。
NHKは普段からニュース番組の中でもよくこの曲を流します。
新世界秩序(ワンワールド、ニューワールドオーダー)のテーマソング
『イッツ・ア・スモール・ワールド』は、新世界秩序(ワンワールド、ニューワールドオーダー)のテーマソングです。
何も知らなかったころ、ディズニーランドで見た人形が並んでいるだけのアトラクションは、不思議な感じでした。
悪意で作ったものって、内からあふれ出る創造の情熱のようなものがなくて変なのだと思います。
ディズニーは、しのぶさん企業のひとつです。
だから世の中のあちこちにディズニーがあふれています。
アメリカのフォックスニュースはトランプ大統領寄りの報道をしていましたが、2019年にディズニーに買収されて報道が変わり、トランプ大統領や支持者に見放されました。
しのぶさんって誰?という人は、こちらの記事の最後をお読みください。

ユダヤの聖典「タルムード」にびっくり、あきれて大笑い?
タルムードというのは、ユダヤの聖典として有名です。タルムードが、ヨーロッパでユダヤ人が嫌われた一番の理由ではないかと思います。
世界は狭いって、世界は同じって、イメージするのが難しくありませんか?
人間の自然な感覚に反しているからだと思います。
共産主義や社会主義や独裁主義をたたえているのですね。
世界はひとつというのは地理的にはそうだけれども、独裁主義(ワンワールド)のことを言っているのでしょう。
子供にはなるべく聴かせたくない歌だと思います。
画像は、大分前になりますが秋に公園で咲いていたショウジョウソウです。