コロナウィルス対策で、公園でマスクをしている人は少なくなりましたが、買い物などではマスク装着が続いています。
ところが、忘れてしまうんですねえ。
今日も、図書館に入館したら警備の方に止められて、マスクはと聞かれました。
それで着け忘れていることに気づいて、「あ~、忘れた」と言ったら、キッチンペーパーと輪ゴムで作った、簡単な手作りマスクを渡されました。
そのマスクは着けた途端にゴムが取れてしまい、会話の時には手で口に当てていました。
マスク着用を推奨されるようになってからずっと、マスクを忘れがちで、いつも施設に入る直前に気づいて車に取りに戻るか、完全に忘れています。
守護霊達はマスクなんて必要ないと言いたいのか
私は何か困ったことになりそうな時には、大体いつも事前にパッと気づいてトラブルを回避しています。
時間に遅れそうな時とか、忘れ物とか。
私は現実的なことではかなりぼ~っとしているので、自分で気づいているとはとても思えません。
守護霊が教えてくれていると思っています。
それで、パッと大事なことを思い出した時にはいつも「ありがとう!」とお礼を言っています。
お礼を言うようになってからは一度も、大失敗はしていない気がします。
他のことではこんな風なのに、マスクだけはなかなか思い出せません。
何だかおかしい。
それで、守護霊達はマスクなんて必要ないと言いたいのかなあと、いぶかしんでいます。
いつでもどこでも誰でも、ということではないかもしれませんが、少なくとも今私にとってはそうなのかなと思っています。
でも、思い出せば着けています。
今後、守護霊達の主張がその通りだったということになるのかどうか、注目していたいと思います。
画像は、公園で咲いていたクチナシです。