2016年12月16日から、毎日の犬の散歩1~1時間半の間に宇宙人のしるしをお願いして写真に撮りました。
笹の葉形の雲が上下に並んでいるとそうだとわかりやすいとお願いしたので、並べて見せてくれることが多くなっていますが、全部がそうというわけではありません。
2016年12月25日
入道雲の子供みたいな雲がいなくなったら、大きな笹の葉形かなあという雲が現われていました。
もしもこれがそうなら、今までで一番大きいかもしれませんでした。
写真は肉眼で見るよりぼんやりしているので、少しコントラストを強くしてあります。
前日、スピリチュアル教室でUFOの記事を書き始めたので、喜んでくれたのかなあ?
そうかもしれないし、違うかもしれませんが。
ブログの読者の方から、こんなメールをいただきました。
「年末に空を見上げて私もUFOの雲見れないかなぁと空を眺めていて、ちょっと横を向いてまた空を見ると、笹の葉の大きいのと小さいのが出ていてびっくりしました。
UFOだったかわかりませんがそうだったら嬉しいですね~」
そうだったんじゃないかなあと思いました~。
たくさんの人がどんどん、見た見たと言うようになればいいですね!
UFOを呼ぶ意味は、こちらをお読み下さいね。

宇宙人は可能であるかぎり応答する
宇宙人たちがどういう考えでいるのかが、よくわかりませんでしたが、可能であるかぎり彼らは応答するという気持なのだとわかりました。