公園で寝ていた、猫です。
ノーベル賞が発表されていますね。
最先端の科学が評価されるのは、わくわくするものですね。
でも残念ながら、最先端の科学がいつも世界に公開されて評価されているわけではないようです。
デーヴィッド・アイク「究極の大陰謀」下に、こんなことが書いてありました。
CIAで働いているある科学者は、自分の研究がイルミナティに使われていることに気づいて協力を拒んだ時、家を出てからの記憶がなくなって、気づいたらある部屋で寝かされていました。
目覚めたら胸に袋が取り付けられていて、彼は以後72時間ごとにこの袋を交換しないと苦しみもだえて死ぬということになりました。
この科学者によると、極秘プロジェクトに携わる人たちのほとんどが、この袋を取り付けられているそうです。
「その科学者によれば、癌治療や無公害でノーコストのエネルギー供給、砂漠での無水作物の大量生産(植物のエネルギー場を刺激する)といった技術はずっと前に開発されている。
しかし、イルミナティはそれによって人々が自由や選択権、利益、恩恵を手にすることを望まないために、これを秘密にしているのだ。
その代わり、彼らはその技術を別の用途に使い、支配を強化している」
イルミナティって何?という人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
NASAで働いて宇宙人を見ていた日本人のお医者さんは、マイクロチップが埋め込まれているそうでした。
だから、あまり変わったことはできないと言っていました。
10年位前の雑誌「ムー」で、NASAにとっては現在の天文学というのは、今本当にわかっていることのカモフラージュとして存在していて、学術研究はNASAから見れば中世ヨーロッパ程遅れていると書いてありました。
天才の子供を集めてさらに天才教育を施して、機密研究にあたらせているそうです。
ノーベル賞も人類の科学はこの程度だと思わせるカモフラージュの側面があり、イルミナティが人類を支配するのに困らない研究だけに与えられていると考えるのが妥当ではないでしょうか。
もうすでに日本を含めた世界各国でフリーエネルギーが実用化を待つばかりになっているのに、これがノーベル賞を受賞しないのがおかしいではありませんか。
フリーエネルギーは、この動画の中で実演されています。
こんな記事も見つけました。
古いですが、「山中教授のノーベル賞受賞に思うこと」
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-53f4.html
「そもそもノーベル賞創設者のノーベルはユダヤ人で、ダイナマイトで巨万の富を得た“ユダ商”です。それとノーベル財団は他の国際機関同様、ユダヤ国際金融資本&イルミナティによる世界統一政府樹立のための一奉仕機関であるのです。ユダヤ人や欧米人の受賞者が圧倒的なのはそのためです。
戦後日本は、技術分野でも研究分野でも米国追随を一貫してきました。佐藤栄作の平和賞受賞には当時の国民誰もがびっくりしましたが、「19人」は欧米ユダ金に尻尾を振り続けてきたご褒美のようなところがあるとみた方がいいのです。」
確か今年の受賞者は、ロックフェラー大学に留学していたそうです。