公園で咲いていた、タイサンボクです。
前々回、前回と、ニューエイジと神智学は闇の組織だということを書いてきました。
ちょうど今読んでいる本にもルシス・トラスト(ニューエイジの発信元)について書いてありました。
フリッツ・スプリングマイヤー「イルミナティ 悪魔の13血流」です。
それは、イルミナティ13血流のひとつであるロックフェラー家についての記事のところに書いてありました。
ロックフェラー家が、ルシス・トラスト(ニューエイジ)を直接支配しているそうです。
イルミナティって何?という人は、こちらをどうぞ。




神智学協会2代目代表でルシス・トラストの創設者アリス・ベイリーの『エクスターナライゼーション・オブ・ザ・ヒエラルキー(ハイラーキーの出現)』の中では、霊的な(悪魔の)階層制による地球支配の計画が書かれていて、ニューエイジャーの間で世界政府をどう広めるかの教科書になっているそうです。
その本の中では、ニューエイジ(新世界秩序)ではルシファーと、悪魔Satanを入れ換えてSanatとしたサナト・クマラが支配者になると書かれているそうです。
ニューエイジがそのまま新世界秩序とされているのには、驚きました。
でも考えてみたらそうだなあと思ったので、私もこれからはそのように書いていこうと思いました。
ニューエイジとはずばり、闇の世界政府、ワン・ワールド、ニュー・ワールド・オーダー、新世界秩序のことだったんですねえ。
世界政府、ワン・ワールド、ニューワールドオーダー、新世界秩序についての説明サイトはこちらです。
そんなものほんとにあるんかという人には、こちらをおすすめします。
いろんな証拠を挙げて説明しているサイトです。
ニューエイジがどんな世界かということについては、前回の記事で書きました。

それからサナト・クマラのSanatは、Satanの入れ換えだったんですねえ。
日月神示で「悪魔」と言っているのは、サナト・クマラのことだったのかもしれません。
サナト・クマラはグレート・ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の創設者で、日本ではレイキを広めました。
グレート・ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)については、こちらで書きました。

そして、ニューエイジを広める三つの媒体は、フリーメーソンの支部、教会、教育だと書いてあるそうです。
ということは、ニューエイジはフリーメーソンだと言っているわけです。
フリーメーソンは石工組合から始まったと本人達は言っていて、イルミナティはフリーメーソンの上位メンバーです。
それで日月神示では、「石屋の仕組みにかかりて、まだ目覚めん臣民ばかり」と言っています。
ニューエイジにだまされていることに気づいて、目覚めましょうね。