公園で咲いていた、カナメモチです。
ベンジャミン・フルフォードX山口敏太郞「超陰謀論」ではいろんな話が目白押しでしたが、東日本大震災がアメリカが起こした人口地震だということともう一つ、やはりとても気になったことがありました。
日本人人質事件の目的は、日本を中近東での戦争に参加させるために、イスラムへの恐怖や憎しみをあおりたかったらしいです。
「そもそもISILを率いるアブ・バクル・アル・バグダディの正体は、サイモン・エリオットというモサド(イスラエルの諜報機関)の工作員なのです。
M15の人間に聞いた話では、ISILがインターネットで配信している映像は、エルサレム経由で出ているそうです」
「正確にはイスラエルの中のナチス一派で、彼らはサバタイ派マフィア、闇の勢力とつながっているのです」
イスラエル(アメリカ)が自作自演でイスラムの振りをして日本人人質事件を起こし、イスラムへの憎しみをあおったのですが、日本人はきょとんとしているだけだったということのようです。
ISIL(ISIS)に関しては、イスラエル(アメリカ)がイスラムの振りをして、世界の世論をイスラムとの戦争に向けようとしているのだと思って見ていればいいということになるようです。
サバタイ派マフィア、闇の勢力というのは、イルミナティのことですね。
イルミナティについては、こちらで書きました。
この動画では元アメリカ兵が、「本当の敵はカネになるから戦争をやらかす、という組織」だと言っています。
結局のところ、こういうことが起こっているということに無意識ではなく意識的に気づいて、ちゃんとNOと言うということだと思います。
いったいどうしたらいいのかと思うかもしれませんが、知って拒否する、それでいいのだと思います。
その為には、やはり知ることが必要になってきますから、こういうことを知らせている人達の声をみんなは聞いた方がいいと思います。
中には間違いが混じっているかもしれませんが、イスラエルの自作自演に乗せられてしまってアラブを攻撃したら、その方が大変です。
もっといろいろと知りたい人は、こんなページがありました。
陰謀論なんてトンデモだと言う人は、こちらをどうぞ。
アメリカ大統領の外交顧問が、人々がコントロールできなくなってきたとぼやいています。
スピリチュアルの中にも闇の勢力がありますから、よく知っていましょう~。