遅くなりましたが、公園で咲いていた桜です。
熊本で地震の被害に遭われた方は、心より御見舞い申上げます。
一日も早く、安心できる日常生活が戻りますよう祈ります。
熊本の地震は、イルミナティが起こした人工地震ではないかという説が飛び交っています。
地震の波形が、人工地震の形だったようです。
カバラ数秘学の考え方で地震当日の年月日を足して出てくる数字が18で、18は6+6+6、イルミナティが印に使う666だということも言われています。
666という数字は、オリンピック(イルミナティ)の取り消しになったパラリンピックエンブレムにもデザインされていました。
このページの右側のデザインをよく見てね。
この下の図形は何でしょうか。
聖書の黙示録に出てくる世界を破壊する獣を表す数が666で、それはイルミナティのことだったらしく、イルミナティはそのつもりで聖書の筋書き通りに事件を起こしているようです。
個人の問題を無意識のままにしておかないで意識化するということは、内面の問題に目を向けて取り組むということです。
社会の問題を無意識のままにしておかないで意識化するということは、問題があることを明るみに出して、みんなでその問題の改善策に取り組むということです。
この両方が進んでいくことで、個人と社会の病的な部分が癒されて健康になり、テロや犯罪や精神の病気が減っていくことになると思います。
隠されていた社会の問題が明るみに出ることは、これから改善されていくことになるのだからとてもいいことです!
問題を見たくないと思ってしまう人は、いつも誰かや社会にいい気分にしてもらいたい、愛することのできない愛されたがりなのかも・・・。
隠された社会の闇が明るみに出されて、汚職や汚職による社会構造がクリーンになって行くことが今の地球の課題で、それができると進歩になって行くと思います。
だから、今このようにイルミナティのことが有名になってきて、世界的な事件や災害が人工的に起こされている可能性についても、インターネットでどんどん広がってみんなが知るのはいいことだと思います。
後は、しかるべき処置を淡々と行ってから、このようなことが起こらないような社会のしくみを新たに考え出していくのが筋道だと思います。
普通にいつでもやっている問題解決方法と、変わりありませんね。
最終的には宇宙人たちが口をそろえて言っているように、すべての原因になっている貨幣経済を終わりにするということなのかもしれませんが、そこまで行くにはかなり紆余曲折がありそうだなあと思います・・・。
イルミナティはスピリチュアルの分野にも浸透していますので、注意してくださいね。