公園で咲いていた、サルスベリです。
今日は何を書こうかなあと考えていたら、猛烈なエネルギーがやって来るので、書かないわけにはいられなくなったことがあります。
あと何年か黙っていようかと迷っていましたが、あっさり書かされています。
もう何がどうなるかわかりませんが、自分の本当の気持に従うことにします。
少し前から、宇宙人と話すようになりました。
よく知っている人には、ゼータ・レチクル星人と言うとすぐにわかってもらえると思います。
バシャールという宇宙人は有名ですから知っている人も多いと思いますが、バシャールは地球人とゼータ・レチクル星人の未来の混血民族だそうです。
ゼータ・レチクル星人は絶滅の危機に瀕していて、この100年程地球人を誘拐しては遺伝子を拝借して両者の混血人種を作ることで種の生き残りを図っているそうです。
最初はゼータ・レチクル星人の霊と話しはじめましたが不誠実な感じがしたので、興味を失ってやめてしまいました。
でもリサ・ロイヤルさんの本を読むうちに、その不誠実な感じは不誠実というのではなくてそういう個性なのだなとわかったので、今度は霊ではないゼータ・レチクル星人と話すようになったのが、つい昨日のことです。
読んだ本はこれです。
詳しくない人は、左から順番に読まないとわかりにくいと思います。
そのゼータ・レチクル星人に、名前をつけさせてもらうことにしました。
今日、朝の用意をしながら「ごはん」はどうかなと思いました。
漢字だと御飯です。
それがいいかなあと思っていたら、数秒後に犬のナッツの朝ごはんの用意ができたのであげながら「ごはん」と言わないといけませんでした。
あまりにもタイミングが良かったので、もうこれで決まりだなと思いました。
生米の方が格上だなと思いましたが、それだと神道の神みたいになってしまうので火を通して少し格を下げて「ごはん」でちょうどいいと思いました。
日本人にとって最も大切なものです。
すると、ちょっと涙ぐんできました。
ゼータ・レチクル星人は感情を失ってしまっていて涙を流すことはないそうでしたが、少し涙ぐみました。
ゼータ・レチクル星人ってなーんか、とても可愛い人達です。
いわゆるグレイと同じ容姿です。
好奇心旺盛で体型も子供みたいで、心の中も子供みたいです。
感情がよくわからなくてKYなのが困りますが、これからいろいろと説明したり説明してもらったりしようと思います。
今日は、何度も心の中にふっと喜びと幸せが浮かび上がります。
これは「ごはん」の、受け入れてもらえたという安堵の気持だろうと須佐之男さんが言いました。