公園で咲いていた、ハナミズキです。
みなさん開運という言葉に興味があって、いろいろと効果的な方法を試してみられているようですが、私は最高の開運法は神棚だと思います。
神棚を置いて祈るというのは、家に神社があるということです。
このブログができて以来、毎日のように「神社 涙」「神社 涙が流れる」などで検索してこられる方がいて途切れることがありません。
神社で涙が流れるのはご祭神に喜ばれているのですから、本当にいいことだと思います。
それだけちょくちょく、神社でご祭神に喜ばれて涙を流している人がいるということですからね。
涙が流れる程でなくても、神社に参拝すると気分爽快になるという人は多いと思います。
その神社が家の中にあるのが、どれ程素晴らしいことかと思います。
神棚ほど高貴で清浄無垢で輝かしいインテリアは、他にないと思います。
神棚にくらべたら、他の飾りは全部くすんでしまいます。
そして本当に、見た目そのままの効果を家中にもたらしてくれます。
家の中の波動を上げて、爽快にしてくれます。
いつも塩、お酒、お米、水が供えられているのだから、それだけでも家の中が浄化されるのが当り前だと思います。
しかもそこへ神に来てもらって神の気で浄化されるのだから、パワー倍々です。
それを食事に使って身体に入れるのだから、身体も浄化されます。
こんなに効果的なことをせずにあちこちでいろんな開運法を探したり試したりするんだから、不思議だなあと思います。
神棚と神具のセットは、ホームセンターで1万円位からあります。
「棚」を作らなくても、背の高い家具の上に置けば大丈夫です。
私はちょうどいい場所がなかった時に、押し入れの天袋に置いていたこともありました。
あまりにも神棚が神々しいので、神棚の掃除をするとこんなペラペラなのになあと不思議でたまりませんでした。
神社でお札をいただく時や神棚にお札を納める時の感覚もまた、晴れ晴れわくわくとして最高です。
神とのおつきあい程楽しいものは、なかなかないと思います。
私は、生まれてから一番素晴らしかったことは須佐之男命との出会いだと思っています。
ただし「おつきあい」と言える程親密になりたいと思ったらコツは必要なので、祈ららの祈りを検討してください。
祈ららの祈りがなくてもできる人はできますが、コツをつかんだ祈り方だと早く強くすんなりと親密になれる人が増えます。(祈られた方の体験談はこちら)
神棚での簡単な祈り方は、こちらをお読みください。
人によっては鎮守の神社の方がピンとくる場合やお仏壇が一番いい場合もあります。
好きなところから始められるといいと思いますが、家の浄化力では神棚が一番だと思います。