自分を愛することと利己的は違う

20160728-2

公園で咲いていた、クサギです。

自分を愛そうと言うと、利己的になってしまうのではないかと心配する人がいます。

自分をよく愛していると、利己的になることはできないんです。

自分をよく愛していると、利己的になると苦痛なのがわかるからです。

だから、自分を愛することを怖がる必要はありません。

利己的な人というのは、自分を愛しているつもりで、ちっとも愛し足りていないのが本当です。

表面的にしか自分を愛していないので、自分が苦痛に思っていることがわからないでいるんです。

利己的な人は、自分の本当の気持に鈍感だということです。

進歩するというのは、大体の場合、鈍感からデリケートになることです。

もっともっと自分を愛せば、自分にも人にも優しくなって、利己的になれなくなります。

だから安心して、一生懸命に自分を愛せばいいんですよ。

自分を尊重するということは
前回は、自分を尊重することができると親を尊重することもできて、心の中での親離れができると書きました。 この自分を尊重するということが、たぶんイメージしにくいのだろうなあと想像します。
自分の本当の気持に従って、ハイアーセルフに近づく
ハイアーセルフは家族、親族、民族、種族などの集合無意識とつながっていますから、ハイアーセルフに従っていると自分にも周囲の人にも良い選択になっています。