母親の支配に苦しんでいる人

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20160318-4

公演で咲いていた、水仙です。

日本は伝統的に母性の強い文化で、母親が力を持ってしまいがちです。

自分の子供が成人するころになっても、母親の支配に苦しんでいる人が、たくさんいます。

「私の人生はずっとこのままなのでしょうか」と言われますが、大体は母親が死ぬことで終わります。

ということは、自分が自力で親離れすることができなければ、母親の死か母親の気が変わるまで続くということです。

支配する母親の子供としては、親離れが人生上の課題です。

ですが、親から尊重されたことがないと自分を尊重することもできないので、自分を助け出すことがいいことなのかどうかがわかりません。

常識では親に逆らうのは良くないと言われているので、良くないことではないかと思ってしまいます。

自分で感じたり考えたり決めたり行動したりすることも良くないと教育されているので、常識に従ってしまいます。

そもそも日本の常識は、親離れを推奨していません。

子供は親を大事にすべきで、親不孝をしてはいけません。

昔話にも、親離れのお話がほとんどありません。

昔話に親離れのお話がほとんどないということは、日本人は親離れをしないで来たという意味です。

それは、母性のエネルギーが強かったからで、母親が子供の親離れを阻止してきたからでした。

母親が子供の親離れを阻止するのは世界的に見て当り前のことで、それに抵抗し母親を象徴的に殺してでも自立を成し遂げて行くのが西洋式の進歩成長です。

日本でそれができないのは、日本では母親が西洋よりも強いのと、みんなが母性の強さを容認してきたからです。

これが日本の問題点でもあり良さでもありますから、問題点は克服して良さを伸ばして行くのがこれからの日本人の道ではないかと思います。

ユダヤ・キリスト教の神は父だけで、西洋の芸術は男性的で、貧血気味ではありませんか。

聖母マリア位しか、健康的な女性がいないではありませんか。

もしかしたら親離れをしないままでもいいのかもしれませんが、親離れができないことで起こるゆがみで苦しんでいるなら、やはり魂レベルではしたいのだろうと思います。

ところが、日本の常識の中には親離れの道筋を教えてくれるものがないのです。

だから常識に従っていると、親離れはできません。

常識に従って成長すると、こうなります。

成人したら結婚して、仕事をして、親を安心させる。

夫婦仲良く、夫はよく働き、妻はよく家庭を守る。

もしもそれで問題が出て来たら?

常識では何も答えはくれません。

問題が出て来たら、常識に合うように努力してただ我慢するだけです。

ほとんどの人はそうしていると思います。

常識では、問題解決はできないのです。

今までの常識では、新しい時代の問題をどう解決したらいいかがわからないのです。

そうなると自分で考えないといけませんが、子供のころから自分で考えないように教育されてきて、自分で考えたことがないのでどうしたらいいかがわからず、仕方なくやはり時代遅れの常識に従って我慢するだけになってしまいます。

そして精神系の病気になります。

これが母親の支配に苦しむ大体の人の状況です。

常識にはもう力がないのだと、見抜いてあきらめる必要があると思います。

自分で考えて生きて行く力をつけないといけないのです。

親は子供よりも先に生まれて、古い時代に育っているので、子供よりも能力が低いのが当り前です。

親の常識は子供の常識よりも古いので、親の常識で考えていると時代遅れです。

日本の過去の常識では親離れは悪なのですから、親離れしたいのなら常識からも離れないといけません。

親に変わってもらおうと考えていても無理です。

親は子供よりも時代が古くて、しかも年齢が高くて頭が固くなっているのですから、親の方が能力が低いのが当り前です。

子供の方がリードするのが親離れです。

今からでもいいから、自分育てをはじめましょう。

私は、子供に何でも自分で選択させました。

それがスタートです。

毎日そうしていたら、自然に自分で感じて考えて行動できる性格になりました。

何もかも自分で選択しましょう。

失敗しても構いません。

親や人や常識の意見は意見として聞いておき、自分の経験で決定して行動しましょう。

自分で感じて考えて決定することを自分に許すと、自分を尊重していることになります。

すると自信がついてきて、落ち着いて感じて考えて決定することができるようになります。

そうして良い循環ができます。

失敗したらいい経験になったと思って、たくさん経験を積むことを怖がらないようにしましょう。

経験が多くなると、だんだんと失敗も減って行きます。

母親に支配されて深刻なことになっているのは、オレンジまでのオーラの人に見られるように思います。

黄色のオーラになると、親への反発という形になっている人が多いのではないかと思います。

※ 波動とオーラの色については、「霊界の構造とオーラ」カテゴリーをお読みください。

これは、いつも自分で感じて考えて決定して自信がついてきた顔かな?

毎日、お散歩コースや他のすべてのこともできる限り自分で「ゆっくり」感じて考えて決定してもらうようにしてから、2年後です。

20150827



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