「クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート」 アセンションで起こること

20160324-2

鎌倉市腰越の小動(こゆるぎ)神社(祭神・須佐之男命他)で咲いていた、白い桜です。

マオリッツオ・カヴァーロ「クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート」を読みました。

カヴァーロさんの本の紹介は、これで最後です。

この本は震災後、2011年9月30日に出版されています。

でも、タイトル通りの内容ではないように思いました。

このごろ、本のタイトルと内容が違うということがよくあるみたいです。

何もかもがお金お金です。(タイトルは出版社が決めるようです)

「銀河の源泉から私たちの惑星周辺に定期的に到達する潮流(量子波)は、物理的世界の特性に変化をもたらします。
中略。

それと同時に、より高い周波数にチューニングされた太陽(鉱物界と植物界、動物界に存在する生物的/酵素的形態を造形するのが太陽です)は、人間はもとより、ありとあらゆる植物相、動物相の遺伝子コードを書き換えていくことになります。

物質で構成されたまやかしの「現実」では、こうしたプロセスは既にかなり進行した段階にあり、その結果、不安定な状態をもたらす現象が生じていくことになります。
すなわち、激烈な太陽、ポールシフトを誘発する海洋プレートの沈み込みによる超巨大地震、超弩級の地震、大型のハリケーン、壊滅的被害をもたらす津波、地軸の傾斜などが、次第に頻度を増しながら発生するようになるのです(実際には、既にそうした類いの大災害が頻発しはじめています)。」

何がアセンションを引き起こすのかというと、太陽の変化だそうで、その太陽の変化を引き起こすのは銀河の源泉からやって来る潮流(量子波)だそうです。

以前はフォトンベルトとかいうことを言われていましたが、それとは別のものなのかもしれませんが、似たようなことがあるということみたいです。

その潮流(量子波)が太陽をより高い周波数にチューニングするので、地球でもそうなるということのようです。

「新しい構造形態(新しい周波数)に対して消極的な態度を取ったり、愚かにも抵抗を試みたりしようものならば、人類という存在はさらにバランスを失い、より大きな苦しみに曝されることになりかねません。」

内面に問題があると、変化に抵抗してしまいますから、より苦しくなります。

これは私がいつも言っていることそのままです。

アセンションというのは強大な浄化の後に起こることなのだから、カルマ浄化や内面の浄化(問題解決)をしようとしてもできなくて止まってしまうということは、今現に抵抗しているのでアセンションできないということです。

そういう人の方が多いので、内面の問題の癒しが必要だとずっと言っています。

でも内面の問題の癒しもしたがらない人の方が多いですから、そういう人はアセンションしない方が幸せで、アセンションしないことを選択しているのかもしれませんし、7割の人はそうなのだから無理をする必要はないと思っています。

※ 内面の問題の癒しが必要なことについては、こちらで書きました。

アセンションの準備は、内面の問題を解決する
完璧でなくても構いませんが、あらゆる執着をできるだけなくして生活していくのがアセンションの準備になると思います。

「自我こそが自分自身であると錯覚した人間は、自我の奴隷となってしまったのです。

現在人類が対峙している危機的な状況下で、人間の単一意識は、新たな決意のもと、本来のマトリックスに回帰しようとしているのです。
中略。
要するに、進化の階段を上っていけるように、自分自身の解放を試みているのです・・・。」

ハイアーセルフを中心としてハイアーセルフに従って生きるということだと思いますが、これができるようになるのが現実には自己実現です。

※ ハイアーセルフについては、こちらで書きました。

潜在意識について
フロイトは、カウンセリングの経験から、人の心の中には普段私たちが意識している顕在意識(けんざいいしき)とは別に潜在意識(せんざいいしき)が存在していることを発見しました。(証明はできません)
元型
ユングは人の心の無意識の中には、人類共通の様々なイメージがあると発見しました。 これが元型です。
ハイアーセルフへの奉仕
精神的霊的に進歩すると、奉仕性が高まります。 奉仕性の強さが、精神的霊的な進歩と言ってもいい位です。 それで、誰に奉仕するのでしょうね?

アニムスとアニマの道のりは、自我とハイアーセルフの関係の作り直しです。

※ アニムスとアニマの道のりについては、こちらで書きました。

アニムスとアニマ・愛のストーリー第一段階
女性は年頃になると異性にアニムスを投影しはじめます。 男性は年頃になると異性にアニマを投影しはじめます。 アニムスとアニマは4つの段階を経て変化成長していきます。
投影や恋愛をくり返して、自然に悟る
投影や恋愛の猛烈なエネルギーは、人に備わった進歩成長、言い換えれば回帰への本能なのだと思います。

象徴的に自分が子供を連れた神になることが、無意識に呑み込まれずにハイアーセルフに従って生きることができるようになった状態です。

この道のりは何10年もかかりますし、一生かかっても自己実現まで到達できない人の方が多いと思います。

スピリチュアル関係の本では、これをそういうしくみだと理解しただけでできると思っているところがあると思います。

でも本当は反対で、理解できなくてもいいから実際にそうなることが必要です。

「誰一人として懲罰は受けません・・・。
自らの手で招いてしまった運命である言語道断の苦しみを避けるためには、内面の抜本的改革を徹底して行うだけでいいのです。
悔い改め、埋め合わせをしたい(人生での選択を修正したい)という意志を持てばいいだけなのです。
そうすれば、宇宙の創造者たちは私たちの声が届くようになり、手を差し伸べてもらえるようになります。」

祈ららの祈りそのままで、意見の一致に本当に感心するばかりです。

それで実際に、祈ららの祈りを続けている人たちは神に声が届くようになり、手を差し伸べてもらえるようになっている人がたくさんいます。

※ 祈ららの祈りを進めた方のご報告はこちらです。

「スターピープル的遺伝子の原動力に則り、自らの周波数を上昇させるために地球で暮らし続けることになった人類には「執行猶予期間」が与えられるのですが、その頃(2160年後)には期限切れとなります。」

地球が4次元になった時、3次元の波動の人は一旦死んで主に木星に転生する。

4次元の波動の人は生きて地球に残る。

5次元以上の波動の人は生きて地球よりも波動の高い星へ行く。

この3つに分れるようですが、地球に残る人たちも、執行猶予期間だと言っています。

ということは、やはり本当は悟らないといけないのがアセンションということになりますが、それは本当に大変なことだと思います。

でも私は以前、悟りには1000年かかると言っていたわけで、2000年以上あれば大分悟る人は増えるだろうと思います。

「己の責任を自覚しながら、積極的な瞑想を通じて周波数を高めていきましょう。
中略。
先入観を持ったり何かをタブー視したりすることなく、他の人々の言葉に耳を傾けながら自らを昇華させていきましょう。
中略。
音楽の振動には、より高い周波数へアクセスするための鍵が隠されています。
中略。
精神を高揚させましょう。
中略。
こうした術を学んでいれば、量子転換の際、酷く苦しむことなく対処できるはずです。」

これは私が以前に会報で、とにかく波動を上げようと書いたことそのままです。

意識の波動を上げるのは時間がかかるので、日常生活の波動だけでも上げておくということみたいです。

それだけならば、意識の波動がまだ低くてもできますから。

日常生活の波動が低いから、意識の波動も低いのだと思いますし、またその反対かもしれません。

どちらかが高くてどちらかが低いなんていうことはないと思いますけれど、日常生活の波動ならば内面が追いついていなくても努力はできるということです。

量子波が地球を横断すると、地球の自転が加速して大陸が漂流し、自転が止まってから反対向きに回りはじめ、地軸は53度に傾くと書いてあります。

これでは、地上では生きていられません。

これは3ヶ月間で起こり、終わると地球組の人たちはスターピープルのサポートと指導を受けながら地球を再建して行くそうです。

それと、量子波って、3ヶ月で横断して行ってしまうのかと思いました。

「「本物の現実世界」とは、変化可能なものなのです。
中略。
愛によって、そしてより寛容な心を通して、世界は変えられるのです。」

愛によって、それは世界が自分だと思うことだと思います。

※ 世界が自分だということについては、こちらで書きました。

思いやりは程々に
世界は自分、みんな自分の一部という感覚があれば、何もしないでも思いやりになっています。
世界は自分の家で、自分の体
世界が自分の家なら、世界への見方も変わるでしょう。 人への見方も変わるでしょう。
「世界が全部自分」ならこうなる
「世界が全部自分」なのをひしひしと感じるようになると、自分の意志や価値観と宇宙の意志や価値観が一致するようになるのだろうと思います。

より寛容な心を通して、それは悪の理由を探ることだと思います。

※ 悪の理由を探ることについては、こちらで書きました。

自分の悪に寄り添ってあげる
自分の中に悪があるのを感じるのは、嫌な気分で苦しいですね。 その悪にも寄り添って、理由を考えてあげましょう。
自分の中の悪を抱き参らせる
国常立命が日月神示の中で「悪を抱き参らせるのだぞ」と言っていますが、自分に対してできないことは人に対しても社会に対してもできません。

本当に気が合いまくりのクラリオン星人は、超お気に入りになりました。

この本は、「クラリオン星人にさらわれた私」「クラリオン星人はすべてを知っていた」を読んだ日本人の方の質問に対する答えと、スペインでの講演内容が収録されていました。

なので、「クラリオン星人にさらわれた私」と「クラリオン星人はすべてを知っていた」を読んでから読むと、疑問に対する答えが書かれていてちょうどいいと思います。

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