「地球「超」アンダーワールド「内部次元」への侵入」クラリオン星人の話

20160302-4

公園で咲いていた、クリスマスローズです。

マオリッツオ・カヴァーロ・ヒーロス「地球「超」アンダーワールド「内部次元」への侵入」を読みました。

「僕はね、当惑しているというよりも・・・
中略。
心配しているというよりも、驚いているといったほうがいいだろうね。
この惑星の人類の愚かさに愕然としている、ということだよ。
中略。
僕は度肝を抜かれたんだよ。
・・・と言っても、僕だけじゃないんだ。
銀河系連盟の全人民がそうなんだよ。
愚かで残忍な人間は、悪意に充ち満ちた恐ろしい結末を、自ら演出しようとしているんだからね。」

これはクラリオン星人のスエルの話なんですが、この人は地球上の人で言えば肉体派で不良グループ的な容姿です。

性格的にもそういうタイプだと思います。

この人がもしも地球に生まれていたら、不良少年になっているんじゃないかなあと思いました。

そういう人が、こんなことを言っているというのがとても不思議な感じで、やんちゃな人が波動が高まるとこういう人になるんだなあと感心させられました。

ということは、クラリオン星や他の平和な星では何もしなくてもこうなるということならば、地球は最初から人種的な傾向が好戦的なのかと言うと、そうではないんじゃないかと思いました。

好戦的になるのは生まれつきではなくて、生まれた直後から社会からの虐待を続けられているからだと思いました。

※ そのことについては、こちらで書きました。

子供達への完全管理と、支配とコントロール教育
教育によって、自分には価値がないことを徹底的に教え込まれているのだなあと思いました。
いじめの原因はいじめ
いじめの原因はいじめです。親や学校や世の中にいじめられた人が、人をいじめます。
子供達は人間として尊重されていないことを怒っている
テレビを見ていたら、このごろの子供は怒りっぽいそうで、すぐに怒る小学生にひと呼吸おいて自分で考えることを教えていました。 ...

スエルについて、印象的でした。

地球の、肉体派で物事をよく考えることが苦手で単純なタイプの人たちも、こうなるんだなあという希望を感じました。

本当に不思議です。

地球人は生まれた時から虐待を続けられているから好戦的なのだということなどは、きっとわかっているんだろうと思いますが、うまく対処できないのかなあと思います。

それに、今は波動が高くなって争いがない星でも、遠い過去にはこんなことはなかったのかなあと思います。

こんなにひどくはなかったということかなあと思いましたが。

「本当は、地球上で飢餓が撲滅され、多くの病が克服されていたはずなんだ。

燃焼エネルギーの時代から完全に脱却し、地球特有のエネルギー不足問題にもう悩まされることもなくなるはずだったんだ。
中略。

あいにく、一握りの人間の強欲や怠慢、貪欲さのせいで、この再度与えられたチャンスも潰えてしまった。
君たちの大半は、恐怖と偽りのニーズを通して君たちを利用する暴君の圧制に屈してしまった。
こうして君たちがリーダーと仰ぐ連中は、今後も何百万人という命を奪い、君たちが住まうこの惑星を極度に疲弊させながら、私腹を肥やし続けるんだよ」

イルミナティとイルミナティの手下になってしまっている各国首脳のことは、もうどの宇宙人本にも出て来ますね。

これが地球の不幸の原因だからですね。

外国のことだと思っていてはいけません。

市民が対抗するには、ノーと言う、そっぽ向く、その具体的な方法は選挙です。

誰がイルミナティに賛同しているかをよく観察して、選挙に行きましょうね。

不安に乗じて軍備や国民への支配とコントロールを増強するのが、イルミナティの方法です。

「「愛する」ということは、何よりもまず、生命体の自由を決して抑圧しない、ということなんだよ。

自由は、何にも増して貴いものだ。
だから、絶対に必要不可欠という場合でない限り、他者の自由を邪魔したり、妨げたり、抑制してはならないんだ!

中略。
それなのに、君たちはその自由という権利を平気で蹂躙する。
各人の選択権を侵害するだけでなく、より有害で忌まわしい選択を強要するのは、銀河系連盟の古代からの方針に真っ向から逆らうことになるっていうのに・・・。」

尊重ということを言っています。

自分の本当の気持に従うように、相手に対して望むことです。

相手を尊重していますか?

相手に尊重されていますか?

もしも尊重されていなかったら、それが人でも常識でも政府でもノーと言いましょう。

自分で自分を尊重していないと、相手を尊重することがわからず、尊重されていないこともわからなくなります。

※ 愛と尊重については、こちらで書きました。

愛することができる人になるための1歩―自分の本当の気持に注目する
愛することができるようになった私は、何も恐いものがなくなって自由に生きました。 自分は自分も人も愛するのだから、誰にも何にも傷つけられる心配はありません。
子供を尊重しない親は、ほめて叱って「~しなさい」と言う
ほめるのも叱るのも、子供を尊重していたらそんな気持にはならないと思います。そういう育てられ方をした子供は、自分を尊重する仕方がわからないから人のことも尊重できないと思います。
親が子供にできる最大のプレゼント
子供をほめたり叱ったり「~しなさい」と言ったりしないで、尊重した方がいいと書きましたが、もしかしてそれだと可哀相とか寂しいとか思われた人がいるのではないかなあと思いました。
利己的なしつけ
そのしつけは、本当に本人を尊重しているのでしょうか。本人の為ではなくて、自分の為ではないのでしょうか。
大人だから相手を尊重できる
子供や人を尊重した方がいいと書いてきました。でも、相手を尊重できるのは、自分が大人だからです。

カヴァーロさんが、地底世界で見たものについてです。

「そこにいたのは、多種多様な種族、人種、民族、時代に属する人々でした。
彼らは、平等という唯一無二の方針のもとに結ばれ、自覚と自由に重きを置くという信念のもとに団結しているのでした。

そこには、宇宙の辺境地からやってきた人々もいれば、太古の部族もいました。
中略。
また、赤色人種の先駆者であるシンタ、イヌイット、日本人の先駆者的人種でもあるアシャイやアジア系人種であるローミ、エンタリ、ヌマリも確認できました。

注釈。
日本人の祖先の遺伝子コードを決定づけたスターピープルの種族は複数存在するが、アシャイはそのうちの一つ。」

日本人の先駆者的人種がアシャイだそうですが、説明がこれだけしかないので、よくわかりませんでした。

マオリッツオ・カヴァーロさんの本は、全部読みました。

まだ紹介していない2冊についても、後から書きたいと思います。

基本的なことがわかりやすく書かれているのは、「クラリオンからの伝言」なので、最初はこちらをおすすめしたいです。

もっと知りたくなったら、他にも読むといいんじゃないかと思いました。