投影や恋愛をくり返して、自然に悟る

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20160205

公園で咲いていた、梅です。

前回の記事では、人は誰かに投影をして、自分にできないことを代わりにやってもらう心理があることを書きました。

それで芸能人に投影をするのは、自分を愛することを学んでいるのだと書きました。

その投影は、今まで母親が愛してくれていたのを、少しだけ自分でもできるようになるのが目標です。

心の中に、自分で自分を少しだけ愛することができる準備ができたので、誰かに投影をして憧れて、そこから学んで自分の中にもその人が持っているものを学び吸収して行きます。

憧れというのは、自分の中に新しいものが出てきたというサインだと思うといいと思います。

憧れを感じるものは、すでに自分の中に芽が出たので、もっと外へ出たがっています。

自分を愛することが少しできるようになると、恋愛ができるようになります。

恋愛では、自分の中の異性のエネルギーを相手に投影して、相手が持っている異性の特質を自分の中にも育てようとします。

ですから、恋愛を何度かすれば気づくと思いますが、自分の中にないものを学び吸収するには恋愛がとても効率がいいんです。

だからどんどん恋愛をして、たくさん学び自分を成長させていきましょう。

自分の中にどんな傾向が育って来て、どんな風に投影をして学び吸収していくのかという道筋は、以前に「元型」「アニムスとアニマ・愛のストーリー第一段階」以降で書きました。

けれども学んで吸収しようという気持が全然ないと、ただ相手に自分の苦手な部分をやってもらい続けて自分で進歩するのを拒むという状態になります。

女性が男性に社会のことをやってもらい男性が女性に家庭生活をやってもらうという分業制も、そういう状態です。

最近、男性が育児休暇を取るということが話題になっていますが、それは人が成長して行くことになっていいことだと思います。

男女とも、両性具有になるのが将来の目的地ですから。

投影をくり返した先に見えて来るのは、成熟して両性具有に近づいた自分自身です。

何事も、物事が終わってからその目的に気づくものですが、自分自身へたどり着くためのレッスンが数々の投影だったことがわかります。

母親から始まって、いろいろな人、人の後には神にも投影していろいろなことを学び吸収し、ようやく人は自分のあらゆる可能性を拓きとりあえずの一人前になります。

そこまでになると心の準備が整ったので、何かのきっかけで悟ります。

私はそうして悟りました。

悟りそのものに対する努力は何もしませんでしたし、関心もありませんでした。

これが自然な、悟りへの道なのではないかと思います。

日常生活の中で、何からでも学び吸収していくことが習慣になっていれば、ちゃんとゴールするものだと思います。

悟った私の前には私を祭神とする神社があり、左右には神々が並んで祝福してくれている、そんな感覚でした。

すべての存在が、私神社への道程でした。

世界は私神社を中心としてあり、すべてが私でした。

ここへ行き着くために、人は投影を起こし、憧れ、何もかもを自分の中に発見しようとします。

投影や恋愛の猛烈なエネルギーは、人に備わった進歩成長、言い換えれば回帰への本能なのだと思います。

だからたくさん投影や恋愛をしてよく学び、効率良く進むといいと思います。



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