自分を愛する人がよく愛される

20160109-4

このブログでは、愛されたがりではなくて、愛することのできる人になろうということをずっと書いていますが、愛することのできる人になれるまでは、愛されたいと思うのが当然だと思います。

自分嫌いの人は、よく嫌われるように思います。

自分を愛する人がよく愛されるので、愛されるには自分が自分を愛するのが早道です。

周りの人は、その人が自分をどう思っているかということを信用します。

自分自身の評価が一番信じられるに違いないと思ってしまいます。

だから、自信のない人や自分を嫌っている人を見ると、この人は信用できなくて嫌な性格なんだなと思ってしまいます。

それはまるで、私は嫌な人間ですから嫌な人間に対する態度で接してくださいと言われているような感じです。

自分を否定したり嫌ったりするくらいなら、「愛して愛して」でもうんといいと思います。

その人は自分を愛しているから、人にも同じように愛してと言うのだと周りの人は感じます。

自分は愛されるべき人間だと言っているのと同じです。

そうすると、周りの人はそうかと思って引き込まれます。

自分を嫌いな人は、愛されたいにも及んでいないということなので、大変なことです。

自分を嫌うのは、見た目を信じて、自分と他者が別々だと思っているからだと思います。

自分と他者は別々だから、人を嫌うのは良くないことだけれど、自分を嫌うのは構わない思っているかもしれません。

けれども、肉体は分れているけれども、心はつながっています。

ただつながっているというだけではなくて、重なり合っています。

自分と他者とを完全に分離して考えるのは間違いで、本当はみんな自分です。

そのことに気づくのは悟った後に青や紺のオーラになってからですが、それ以前でも誰もが心の底でそのことをうっすらと知っています。

だから自分を嫌うと、周りの人は心の底で自分も否定されている嫌われていると感じて、不愉快になります。

自分だけを嫌うということは、不可能なことなんです。(それができると思っているのが、悟るまでの幻想世界です)

※ オーラの色については、「霊界の構造とオーラ」カテゴリーをお読みください。

見た目には「自分を嫌ってください」と感じさせられてしまい、心の底では「何もかも、あなたも嫌い」と感じさせられてしまって、虫が好かない人だという印象を与えてしまいます。

愛されたい人は、自分を愛するのが基本だと思っているといいと思います。

自分を嫌うか愛するか以前に、何か難しいことがあって、その問題から逃げるために自分を嫌っているのかもしれません。

その問題を片付けることに一生懸命になると、乗り越えることができたり一生懸命になったりしている自分を、愛し受け入れて行けるかもしれないと思います。