命よりも心が大事

20151230-3

公園で、アオキの実がなっていました。

前回の記事の中で、大事なのは、命ではなくて心だと書きました。

前回の記事は、「殺されそうになったらどうする」です。

命が一番なのが、黄色までのオーラで3次元の価値観で、命よりも心が大事なのが、グリーンのオーラで4次元以上の価値観です。

※ オーラの色については、霊界の構造カテゴリーをお読みください。

この「命が一番大事」という言葉を、最近よく聞くようになりました、

いじめ問題で、子供達に教えるべきことだと言っていますが、本当にそうでしょうか。

「命が一番大事」と言っている人たちは、何が一番大事なのかがわからないんじゃないでしょうか。

それで、「たぶん命が一番大事なんだろう」と思っているのではないかと思います。

命が一番大事という考えでは、命がなくなったら人間は終わりだと思っているのだろうと思います。

一番大事なのは心です。

心が命だとも言えますが、「命が一番大事」と言っている人たちは「肉体が一番大事」と言う意味で言っているんだと思います。

心を大事にしていたら、肉体も大事にするのが当り前です。

心を大事にしていたら、自分の心も相手の心も大事にしますから、自分も相手もいじめたりしません。

自分も人も肉体だと思っているから、心が一番大事だということを忘れてしまうのだろうと思います。

自分も人も肉体だと思っていると、自分や人を軽んじていじめることができるようになります。

人は肉体ではないということは、誰もが誰に言われなくても何となくわかっているものなのだろうと思います。

だからいくら「命が一番大事」と言われてもピンとこないはずです。

いじめ対策の教育で「命が一番大事」と教えるのは、無理矢理そう思いなさいという押しつけにしかなりません。

そのこと自体、相変わらず子供の心を大事にしない支配とコントロールです。

「命が一番大事」と言いながら、現実にやっていることは子供達の心を支配してコントロールしようとしているのだから、こんな風に心を軽んじなさいよというメッセージになっています。

「心を大切に」と言って大人が率先して子供達に対して実行すれば、いじめは減って行くのにと思います。

世の中や教育が心を大切にせず、人は肉体でキカイなのだから自分も人も子供達も支配してコントロールしないといけないと思っているのが、いじめの原因のひとつだと気づく必要があります。

※ 以前の記事、「いじめの原因はいじめ」もお読みください。