自分に自信が持てないのは

20151206-3

公園の紅葉です。

ご相談を受けていると、自分に自信が持てなくて、仕事も恋愛もうまくいかなくてどうしたらいいかわからないという人がよくいます。

能力や学歴の高低とは、あまり関係がありません。

自信が持てないのは、両親、特に父親から信頼されなかった人が多いように思います。

親から認められ信頼されることで、子供は自分に自信を持つようになるのですね。

親から信頼されなかったということは、自分の感じ方や思いや判断を信頼してはいけないと教えられたのと同然です。

それで、自分の思いではなく、親や学校や世の中に求められる通りに生きてきたのでしょう。

親や学校や世の中を信じてきたのに、大人になってみたら、どうもその方法では立ち行かなくなってきたのだと思います。

でも、親や学校や世の中は、責任は取ってくれません。

後は自分でうまくやるようにということでしょう。

そうなった人は、どうしたらいいのでしょうね。

「自分の感じ方や思いや判断を信頼してはいけない」、そして「親や学校や世の中に求められる通りに生きてきた」というのが、間違っていたんですよ。

今からでも、自分の道を探しましょう。

父親が与えてくれなかったものは、自分で自分に与えることができます。

もう父親とそう変わらず、誰かの父親になれる年令でしょうから。

自分で父親の代わりをするのかと思うと悲しくなるかもしれませんが、本当は父親が自分の代わりだったのだから、それでいいんですよ。

自分という神の代わりを、自分が赤ちゃんだったから父親がしてくれていたんですよ。

父親に足りなかった分は、自分で好きなように補えばいいんですよ。

今からでも、自分で感じて考えて判断して進みましょう。

毎日一日中、自分を否定せず、非難せず、本当の気持に従って進む自分を信頼して任せるようにしましょう。

ただ、適度を考えることも必要ですよ。

両親からちょうどいい感じを自然に教わっていない人にとっては、「適度を判断する」のが難関ですが、はじめのうちは失敗が多くてもだんだんと成功が多くなるはずです。

それまで忍耐強く、自分で感じて考えて判断し、自分を否定せず、非難せず、本当の気持に従って進みましょう。

これで自分が父親代わりになって、自分を信頼し、信頼されることができます。

それでも心の内にわだかまりがあってチクチクと痛みがあるなら、インナーチャイルドに取り組んで、愛され足りない気持を癒しておくことをおすすめします。

※ 祈ららではインナーチャイルドの癒しを、インナーチャイルドカウンセリングスピリチュアルレッスンでお手伝いさせていただいています。

20151206-4