自分はがまんしているのにあの人は奔放で腹が立つ

20150603-7

公園で咲いていた、ティートリー。この公園で一番好きな花かも。

腹が立つ理由に、自分はがまんしているのにあの人は奔放で腹が立つというのもあります。

いつも自分が人に求められていることを考えて、それに一生懸命に応えて合わせているんでしょうね。

心を悩ませて気持をすり減らしてがんばっているのに、「私はそんなことなーんも知りませんよ~」と言いたげなマイペース人間を見ると腹が立つ。

自分のことは後回しにして人や世の中に合わせているのは苦しいのだから、その位は苦しめと思っていじめる人もいます。

そうやってみんながうまくやっているのだから、みんなが合わせるべきだと思っています。

でもそれで本当にうまくやれているんでしょうか。

心を悩ませて気持をすり減らしているのではないのですか?

苦しいのではないのですか?(苦しいのは、地獄の特徴です)

マイペースで楽にしている人を見ると、いじめたくなるのではないのですか?

※ 地獄については、霊界の構造カテゴリーをお読みください。

自分はがまんしているのにあの人は奔放で腹が立つという人は、その方法ではうまくやれていないことを感じているのに、頭で気づいていないのだと思います。

でもたぶん、子供のころから親から世の中からずっとそう求められ続けて来て、今現在も毎日周囲の人から世の中から求められているのだから、それ以外にやり方があるとは思えないんでしょうね。

だから疑問も持たずにそうしているのだと思います。

そうしてたくさんの人がストレスを受け続けて、いじめや犯罪に走ったり、限界が来て病気になったりしているように思います。

マイペースな人は、まだこの生き方に気づいていなかったり、気づいているけれど不器用でできなかったり、気づいているけれど嫌でしなかったりしているんでしょう。

それはきっと、黄色以外のオーラの人が多いんでしょう。

※ オーラ(波動)の色については、霊界の構造カテゴリーをお読みください。

自分をおろそかにしていると、人も世の中のこともおろそかにしかできません。

自分を大事にすることができる人が、人も世の中のことも大事にできます。

何かを大事にしたことがなくては、やり方がわからないですから。

自分を愛することができる人が、人も世の中も愛することができます。

苦しみながら嫌々やっていることで、充実した良いものを差し出すことはできません。

自分を愛し、同じように人も世の中も愛する人が、本当に良いものを人にも世の中にも差し出すことができます。

そこには、がまんも苦しみもありません。

※ 自分を大事にする方法については、「心を澄ませてかすかに感じる、自分の本当の気持」をお読みください。