心を澄ませてかすかに感じる、自分の本当の気持

20150524-9

公園で、ヒイラギナンテンの実がなっていました。

前回は、自分で自分を愛し、尊重し、認めることができるようになると、人(親、家族、子供、恋人、配偶者、友人、社会、会社、商店、神などあらゆる他者。ペットも)からそうしてもらう必要がなくなって、人のことも同じように愛し、尊重し、認めることも簡単にできるようになると書きました。

それが親離れでもあります。

自分勝手な人や利己的な人や犯罪者が増えるのは、自分の本当の気持がわからない人が増えているということですから、社会第一で個人を後回しにする価値観を逆転させる必要があります。

それなのに自分のことを考えると自分勝手だ利己的だと言って、全く反対のことをしています。

本当は、もっとひとりひとりが自分の本当の気持に気づくことが、他者の心を理解することに直結します。

自分の本当の気持を感じ取って受け入れて実現して行くにはどうしたらいいかと言うと、まずは自分の本当の気持を感じることが最初です。

自分の本当の気持は心の奥の方にあって感じにくいので、静かに心を澄ませましょう。

慣れればそうしようと思っただけでできるようになると思いますが、それまでは集中したり脳波を下げたりする必要があると思います。

静かに心を澄ませる為に、日記を書いたり、神に祈ったり、作品を作ったり、瞑想したり、ぼんやりしたり、自分好みの方法を見つけるといいと思います。

以前に書きました「霊的感覚を感じるイメージワーク」の最後にするのもいいと思います。

心を澄ませてかすかに感じたことを、絶対に否定しないようにしましょう。

受け入れられないことは、否定せずに保留にしておきましょう。

それで仮に受け入れたことになります。

あいつに腹が立って仕様がない、あいつはここが悪い、ここがおかしいと息まいていたかもしれませんが、自分の本当の気持を感じてみたら「悲しかった」と伝わってくるかもしれません。

そうなんだ、自分は本当は悲しかったんだとわかると、もう腹が立たなくなるかもしれません。

それで本当はどうなりたいか、自分の本当の気持を感じてみたら「もう悲しみたくないから相手から離れたい」とわかるかもしれません。

「ここに劣等感があるから過剰に反応してしまった」と気づいて、人のことよりも自分のことに取り組むのが先だと思うかもしれません。

これが本当の気持なのだから、その気持に従いましょう。

でもどうやって?相手のことをこれからどう考えたらいい?など、そこからもっと本当の気持が知りたければ、さらに心を澄ませて感じましょう。

情報が出てこなくなったら終わりにして、また気になった時に感じてみましょう。

しばらくすると、違うことがわかるようになっているかもしれません。

この作業のブロが、芸術家です。

自分の本当の気持を感じ取って、作品にして見せてくれますね。

良い芸術は、余計な思考や感情をできるだけ交えません。

自分の気持を感じ取る時にも、こうありたいとか、こうあった方がいいとか、こうあるべきとか、この方が人に受け入れられるとか、この方が望ましいとか、この方がレベルが高いとか、これでは嫌だとか、これではいけないとか、様々な思いを差し挟まないようにしながら、ただただそこにあるものを感じることだけに集中しましょう。

これが内向的感覚ですが、内向的感覚は自分が何を感じたかがわかるまでに時間がかかります。

感じている時には感じることだけにエネルギーを使っていて、感じたことが何なのかが頭でわかるのは感じ終わってしばらく経ってからです。

その位、思考や感情を遮断しましょう。

だからすぐにはわからないかもしれませんが、こう感じたんだなととわかるまで待ってみましょう。

※ 内向的感覚については、「ありのままに感じる内向的感覚」をお読みください。

この作業がそうしようと思っただけで自由自在にできるようになると、水色のオーラになっています。

取りあえずはグリーンのオーラになれば愛されたがりから愛することができる人になっていると思いますから、自由自在ではなくても何となくぼんやりとできればいいと思います。

※ 尚、「スピリチュアルレッスン」「簡易型インナーチャイルドワーク」で、自分の本当の気持を感じ取って受け入れ実現できるようにサポートさせていただいています。

自分ひとりで内省することでもできますが、ワークを使うと何倍も速く進むことができます。

自分ひとりで内省することが難しいと感じる人にも、おすすめします。