相手も正しいし自分も正しくていい

20150519-5

公園でなっていた、桜の実です。

また親離れの話に戻ります。

なぜ親離れが大事なのかと言うと、親離れできないと精神的に子供なので愛されたがり、親離れが完了すると精神的に大人で愛することのできる人になるからです。

この変化が、人としての大きな節目です。

最大の節目かもしれません。

愛されたがる人は、何に関しても要求ばかりするので、自分にとっても人にとっても苦しみや困難を作り続ける人になってしまいます。

オーラの色で言えば、白、ピンク、赤、オレンジ、黄色までがこの状態になり、この世の8~9割の人が当てはまりますから、8~9割の人にとって親離れを完了させて愛することのできる人になることが課題です。

※ オーラ(波動)の色については、霊界の構造カテゴリーをお読みください。

黄色のオーラの中でも、世間一般には親離れと言われる状態になります。

黄色のオーラの状態での親離れは、親に対する反発や自立心で親離れします。

それができたら、親離れができたと言われます。

でも親に対する反発のままでは、心の中はあまり平和ではありません。

相手が悪い、間違っている、自分が正しいと思いたいのですが、どうにも気持が落ち着きません。

黄色のオーラの波動では、何が正しくて何が間違いなのかを考えようとします。

多数の人が善いと言うことが良くて、多数の人が悪いということが悪いと思います。

みんなが善い行動をとらなくてはいけないと思っていて、自分もそうしようと思っています。

それで、これが善い親のはずだけれど違うじゃないかと思います。

グリーンのオーラの親離れは、相手のことを尊重して認めます。

相手と自分が違っていても、相手も正しいし自分も正しくていいと思っています。

ピンクのオーラの人はピンクの波動の価値観では正しく考えて生きています。

赤いオーラの人は赤い波動の価値観では正しく考えて生きています。

グリーンのオーラの人は誰でも尊重するので、相手がどうあっても自分は平和です。

親が間違っていると思って親を非難したり、反対に自分が悪いと思ったりするのが、黄色のオーラの人です。

親の価値観と自分の理想は別で、どちらも正しくてそれでいいと思うのがグリーンのオーラの人です。

親に対してこうだと、他のいろいろなことでもそうなります。

友人や恋人や配偶者が間違っていると思って友人や恋人や配偶者を非難したり、反対に自分が悪いと思ったりするのが、黄色のオーラの人です。

友人や恋人や配偶者の価値観と自分の理想は別で、どちらも正しくてそれでいいと思うのがグリーンのオーラの人です。

会社が間違っていると思って会社を非難したり、反対に自分が悪いと思ったりするのが、黄色のオーラの人です。

会社の価値観と自分の理想は別で、どちらも正しくてそれでいいと思うのがグリーンのオーラの人です。

世の中が間違っていると思って世の中を非難したり、反対に自分が悪いと思ったりするのが、黄色のオーラの人です。

世の中の価値観と自分の理想は別で、どちらも正しくてそれでいいと思うのがグリーンのオーラの人です。

神が間違っていると思って神を非難したり、反対に自分が悪いと思ったりするのが、黄色のオーラの人です。

神の価値観と自分の理想は別で、どちらも正しくてそれでいいと思うのがグリーンのオーラの人です。

こんな感じです。

黄色の波動では、何かひとつのしっかりとした価値基準が存在していて物事は善悪に分けることができると思っています。

それが「常識」で、常識に合わせて行くことが理想的な生き方だと思っています。

でも実際には、価値観も善悪も、いつも少しずつ変化しています。

白い波動の価値観、ピンクの波動の価値観、赤い波動の価値観、オレンジの波動の価値観、黄色の波動の価値観とどんどん変わって、グリーン、水色、青とさらに変化して行きます。

黄色の価値観も、グリーンに変化してからは古くて幼い価値観になってしまいます。

それに、自分よりも高い波動は悪に見えることがよくあります。

価値観や善悪はひとつではないと気づくと、赤いオーラの人は赤い波動の価値観でいいと尊重して認めることができるようになります。

赤いオーラの人もいつか黄色いオーラになります。

今は、そこにいるだけですから。